
みなさんどもです。
今回も漫画の方のネタバレをしていきます!!
今回紹介する漫画はこれなんですよ!!
『わたしの幸せな結婚』です!!
『わたしの幸せな結婚』はマジで電子書籍で読んだ方がいい!!
『わたしの幸せな結婚』には主に3つくらいの購入方法が存在しているんです!!
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
上にあるのが、その購入方法たちなんですけど、僕は『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』を一番おすすめしたいです。
ここ近頃、感染の可能性があるということで外出したり誰かと接触するのはあまりしたくないと思うんですよ。僕自身もあまり外には出ないようにしています。
電子書籍なら自宅から出ることがないんで、そのような心配はいらないですね!!
『実際に書店に行って購入するパターン』だと、外出するのはもちろんなんですけど、他人との接触を避ける事ができないんですよ。
例えばお店の本棚から『わたしの幸せな結婚』を取り出して、レジに持って行くじゃないですか。その時が一番危ないんですよ。
店員との接触はまず、避けられないと思います。物理てきに接触することはなくても距離は近くなるし、『わたしの幸せな結婚』伝いで接触してしまいます。
最近ではTSUTAYAみたいに無人レジが流行りつつありますが、まだまだ書店では有人レジが主流だと思います。なので、そこは避けられないかと思っています。
『通販で購入するパターン』はどうでしょうか。一見、外から出ないで済むから安心できますが、実は思わぬ落とし穴があるんです。
それは第三者が宅配物に触れている可能性があり、宅配物が感染源になって感染してしまうということです。可能性としては物凄く低いですが、可能性はあります。
それらと比べて電子書籍なら、一切外に出る必要もないし、誰かと接触する可能性もありません。
なので、電子書籍を今の時代だからこそおすすめしたいのです。
また、『わたしの幸せな結婚』は様々な電子書籍サービスにて読むことができるんですけど、僕はその中でも『まんが王国』を一番におすすめしたいです。
『まんが王国』は僕がこれまで試してきた電子書籍サービスの中で、最も使いやすかったのでぜひとも、おすすめしたいです。
下の方でも『まんが王国』について、少しだけではありますが、まとめていきます。更に『まんが王国』についてもっと詳しく知りたい方は下の記事もどうぞ。
7話の感想
ここでは僕が『わたしの幸せな結婚 7話』を読んでみて個人的に気になった所をまとめていきます。
とうとう異能についての説明がされた!
いやあ1話の時から度々出てくる「異能」やら「見鬼の才」というワード。
一体どういう意味なんだろうかとずっと考えてました。
ワンピースの悪魔の実の能力者みたいな感じで、人それぞれ能力でもあるのかなあと思っていたら、今回の話ではそんな「異能」についての説明がされました。
異能と言うのは色々種類があって、触らずに物を動かしたり火をおこしたり、水や風邪を操作したり、テレポートや空中散歩。壁の向こう側を見たりと、本当にたくさん種類があるみたいです。
そう言えば清霞の「異能」ってやっぱり火をおこすものなのでしょうか。確か家の風呂の火を自分でつけてましたよね。
それとも1人につき何個でも異能は使えるんですかね。気になるところはまだまだ沢山ありますね!
6話を振り返る
車に乗った2人。美世は今からどこに行くのかと清霞に尋ねる。
今日は職場に向かうと話す清霞。
職場ということは帝国陸軍本部に行くのか。自分のような者が行ってもいいのかと心配する美世。
心配するな。今日は本部には行かない。軍人の職場は何も本部だけではない。自分が隊長を務める対異特務小隊は本部とは別に小さな施設がある。緊張なんてしなくていいぞ。と安心させる清霞。
着くと、美世はまるで小学校の校舎みたいだと思うのであった。
車から降りると、「あれ〜隊長?」と話しかけてくる者が来た。
五道という清霞の部下だった。
五道は美世の事をちらっと見る。それを見て美世はビクッとしてしまう。
この方はどちら様だと聞く。
連れだ。詮索をするなと話を切る清霞。
五道は自分の持ち場に戻る。
清霞は美世に五道の説明をする。
あれは一応、自分の側近で不本意だが異能者なのだ。と。
そして場面は変わって、2人は街へと向かった。
清霞はどこかに行きたいところはあるかと尋ねる。何か買いたい物、欲しい物はないのかと。
美世は本当に清霞に付いて行くだけのつもりで来ただけなので、断った。
清霞は少し考えて、買い物に付き合ってもらうことにした。
2人は色々回って、美世は夢中で周りを見ていた。
清霞は楽しいかと尋ねる。
美世は申し訳ありませんと謝る。
付き添いである自分が主人をほっといて、景色を見るのに気を取られるだなんて、恥をかかせてしまったと考える。
気にする事はない。そう呟くのは清霞だった。
好きなだけ楽しめ。誰も咎めないぞ。そう言いながら美世の頭に手を置く。
大丈夫だ。迷惑を考える必要はない。お前を誘ったのは自分だ。だがよそ見をしてはぐれるなよと伝えた。
美世は思う。
この人のどこが冷酷無慈悲なのだろうか。こんなにも優しい彼と自分が付き合うのに釣り合っていたらずっとついていきたい。そんなことを思っていると目的地である、呉服屋に着いた。
ここは久堂家が昔から贔屓にしている店だそうだ。
中に入ると店員が挨拶をしてくる。
慈善に連絡を頂いたお品を何点か選ばせていただきました。奥へどうぞ。と清霞を奥に連れていく。
美世は店内の商品を見て待つことに。
好きにしろ。気に入ったものがあれば帰る時に買ってやる。そう言って奥へ行っていった清霞。
美世は思う。
買ってもらうだなんて恐れ多い。見るからに高級そうな品々。いずれかは追い出される身である自分が、何かを買ってもらうだなんて。と。
場面はまたもや変わって、久堂へ。
店員は久清霞にもやっと女ができたのだなとニヤニヤする。
女性を連れてくるだなんて初めてだ。と。
清霞は美世に似合う服はないのかと尋ねる。
淡い色のものが似合うと思うと提案する店員。
結局、桜色で決まった。
そして、店員は何かの入った箱を清霞に渡した。
すると、店員は清霞の前まで来てこう念を押す。
「いいですか あのお嬢さまは絶対に離してはいけませんわよ!」
彼女は原石だ。あの髪、肌、顔。計り知れない程の伸びしろがある。磨いていけばあなたと並んでも遜色が無いほどの美人になる。と。
きょう買ってくれた品々は始まりに過ぎない。これからはあなたの愛と財力で離さず磨き続けるのだ。そうすれば、美しい女性を遠慮なく着飾る楽しみが生まれる。
その際はこのお店で買い物を!
これが本音だった。
しかし、それも悪くないと考える清霞。
奥から出ると、美世はなにかに夢中だった。
それは桜色の反物だった。
「お母さま」と呟いていた。
それが気になるのかと尋ねる清霞。
美世は必死に違うと答える。母親の形見に似た色の着物があって、懐かしんでいた。と返した。
ちょっと7話のネタバレ
2人は甘味処に行っていた。
美世は何やら甘い物を食べていた。
甘くて美味しいと答えるが、周りからの視線を感じる。
普通に歩いているだけなのに、清霞は周囲の注目を集める。
美世はその気持ちは分かっていた。
彼は絶世の美青年で女性顔負けの美しい髪を持っており、手先から足先までかとてもエレガントで隙がなかった。とにかく若い女性から睨まれる。
どうしてもあんな子があんな素敵な人と、と思っているのだろう。と。
だが、そんな下らない思いも清霞の顔を見ていれば和んでどこかへ行ってしまう。と惚れ直す美世。
ここでは「まんが王国」についてちょっと説明します
ここでは上でもちょいと話題になりましたが『まんが王国』について少しだけではありますが、まとめていきます。
今まで数々の電子書籍サービスを試してきましたが、その中でも最も使いやすかったのが『まんが王国』でした。
下の記事にも『まんが王国』についてはものすごく詳しくまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事もどうぞ!!
「じっくり試し読み」ってすごいぞ。
普通、電子書籍サービスの漫画の試し読みって多くても大体2,3話くらいなんですけど、『まんが王国』は違うんです。
『まんが王国』だと『じっくり試し読み』の対象にその作品が入っていれば2,3冊くらい読めてしまう場合があるんです!!
支払い方法ってたくさん対応している方がいいですよね!!
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上記にあるのが『まんが王国』にて使う事のできる支払い方法たちなんです!!
これだけあれば皆さんに合った支払い方法がきっとあるはずです!!
ちなみにこの中だと僕はauかんたん決済を使わせてもらっています!!
個人的にはクレジット決済以外に対応しているのがありがたいです。
最近は見かけなくなりましたが、電子書籍の中にはクレジット決済にしか対応してないってのがあるんですよ!!
僕もそうなんですけど、クレジットに対する考えって色々あると思うんですよねえ。
『クレジットカードは持っているがあまり使いたくない。』
『クレジットカードを持ってない』
『クレジットカードは旦那(奥さん)が管理していて、漫画を買うとゴチャゴチャ言われるかもしれない』
って方々。僕もクレジットカードを持っているんですけど、あまり使いたくない派なんですよね。
ちなみに一番下の例は僕の周りの主婦たちの声です(笑)
最後に
いやあ、確かに清霞ってめちゃくちゃイケメンですよね。
男が憧れる男って感じです。
では!!