10話:ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできましたを少しネタバレ&感想も

みなさんどもです。

今回ネタバレしていく漫画はこれです!!

『ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました』でございます!!

『ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました』を読むならまんが王国!!

この漫画って【2021/05/18】現在では電子書籍サービスでしか読むことが出来ないんですよ。

しかし!!この漫画は様々な電子書籍サービスにて読むことができます!!

僕はその中でも『まんが王国』を使って購入することをおすすめしています!!

なぜ、様々な電子書籍サービスにて購入が可能なのにも関わらず『まんが王国』をおすすめするのか。

それは『まんが王国』だけ先行配信に対応しているからです。

U-NEXTやコミックシーモア、めちゃコミックなど有名どころはたくさんありますが、どの電子書籍も7話までしか対応していないんですよ!!

それらと比べて『まんが王国』では10話まで読むことができます。折角読むなら少しでも話が進んでる方が良いですよね。

恐らく『まんが王国』と他の電子書籍サービスの話数は3話くらい常に差をつけていると思います。

また、僕はこれまで数々の電子書籍サービスを試してきましたが、その中でも一番使い勝手が良かったのが『まんが王国』が一番だったんです。

後で『まんが王国』については少しだけではありますがまとめていきます。

下の記事にも『まんが王国』について詳しくまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事もどうぞ。

10話の感想

ここでは僕が『ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました』の10話を読んでみて個人的に思ったところをまとめていきます。

主治医の先生、イケメンすぎる・・・。

まあ、前回の話から結は色々とあって薬が増えてしまってるんですけど、それに対しての主治医のコメントがすんばらしいんですよ!!

昔と違って発作が頻発していない。薬も減った。

自分からは頑張れとも頑張るなとも言わない。ただ、焦るな。

この言葉は結を救う言葉になると思います。

自分は精神科医にお世話になったことがないので、わからないんですけど、こんなに優しいんですかね?しかもイケメン(笑)

9話の振り替え

丹羽が笑顔で結に近づく。

お昼を買い忘れたから学食に付き合ってくれと。

結は普通にいいよと頷く。

瞬間、丹羽に電流が走った。

いつもだったら勝手に一人で行けばと断られるのに、なぜか承諾してもらったからだ。

一体どうしたんだ。結の嫌いな人間がいっぱいところだぞ。そんなところ行っちゃダメだろ。何を考えてるんだと何故か丹羽は結に切れる。

そして何かあったのかと聞く。

結は何もないよと答えるが、丹羽は違和感に気づいた。

丹羽は紫と話す。

原因があなたではないのは分かっている。わかっているが結がまた変になっている原因を知らないかと聞く丹羽。

事情を知らない紫は変なのかと逆に聞き返す。

家だと浮き沈みは激しい気はするが、結が沈んでるのは通常運転だ。と続けて話した。

丹羽は呟く。

小声で自分に言い聞かせている。無理しすぎている今の結は絶対良くない。どうせ冬吾が原因なんだろうが、結を苦しめるのはだけは許さない。結は自分が守る。と。

紫もそれに対して呟く。

もし結が冬吾が好きだったとしてもか。と。

関係ない。結が誰を好きでも自分が好きなのは結だ。今までもこれからも結を守るのは自分だ。と宣言する丹羽。

やっぱり丹羽にはかなわない。そう笑顔で呟いた冬吾。

すると、冬吾のツレがやって来た。

ここ最近冬吾の様子がおかしい。授業で当てられても答えないし、体育はサボるし、何よりいつものキラキラオーラが出てない。そして1時間前からその木に引っかかってるから頼むわ。

そう言ってツレは消えて行った。

気にずっと寄っかかっている冬吾に丹羽は蹴りを入れて、倒れたところに乗りかかる。

イスに座らないと楽しいお話ができないだろう。座り心地は最悪だ。と丹羽は煽る。

すると、冬吾は丹羽を肩に背負って運んだ。

何ケツに触っているんんだこの変態。丹羽が怒る。

パンツが見えるのを予防しているあげてるんだ。お前のケツなんか興味ない。

そう言いながらゴミ箱に座らせた。

座ると、丹羽は冬吾を睨みながらこう話す。

二度と結に触らないで。自分は何度も忠告した。なのにどうして結を傷付けるんだと聞く。

丹羽は正しい。自分は結を傷付けている。必要以上に関わらないほうがいいんだって何度も思う。

頭ではわかっている。でも心も体も言う事を聞いてくれない。こんな感情初めてだ。自分でも戸惑っている。多分、姉弟としてではなく、本気で・・・。

丹羽は冬吾が話している所を止める。

結はアンタを怖がっているんだ。忠告がダメなら土下座でお願いでもしようか。お願いだからこれ以上結の心を壊さないでくれ。丹羽は怒鳴った。

場面は自宅へ。時間はもう夜だった。

冬吾は帰ると紫がまだ起きていた事に驚く。

眠いけど待っていた。顔を合わせたくないのか。結とも自分とも。何か言いたいことがあるんだろう。

冬吾は『あれ』は同意なのかと聞く。なんでキスをしたんだ。

紫はかわいかったからと答えた。

冬吾は半分寄越せと言いながら、紫を押し倒してキスしようとする。

いい加減素直に言え。冬吾はどうしたいんだ。と紫は聞く。

傷付けたくないだけだ。お前も結も。頼むからそんなに責めないでくれ。冬吾は頼む。

場面は変わって結と丹羽へ。

2人は一緒に下校していた。

あなたもしかして何かされたんじゃないのかと丹羽は聞く。

結は思わず、冬吾とキスをしたことを思い出して顔を赤く染める。

赤の他人には警戒心の塊なのに心を許した相手には隙だらけだよね。自分は昔結にフラれているけど、諦めたは言ってない。

そう言いながら丹羽は結の近くまで寄って、身体の距離は0へ限りなく近くなり、丹羽の唇が結の唇に当たるところまで来ていた。

10話のネタバレをちょいっと

これは結の幼い頃の記憶。

毎日拭いている机はいつも真っ黒に見えていた。

どんなに手を洗っても黒い何かが湧いてくる。

周りの友達からは潔癖症でしょと突っ込まれる。

みんなこの真っ黒なものが見えないのか。結は不安になる。

友達と手を繋ぐ場面でも結は繋げれなかった。

友達からは『あたし 手 洗ったよ?結ちゃん ひどい』と言われてしまう。

違うんんだ。こわいんだ。もしかして自分は異常なのか。

そこで目を覚ます。

これは結の悪夢だった。

ここ最近、このような夢ばかり見るようになった。

「まんが王国」って本当におすすめできるんです!!

ここでは上でも書いた通り『まんが王国』についてちょびっとまとめていきます。

今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが、『まんが王国』が一番使い勝手が良かったです。

下の記事にも『まんが王国』についてはまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事もどうぞ。

「じっくり試し読み」のすごさ

普通、電子書籍サービスの漫画の試し読みって多くても大体2,3話くらいなんですよ。

でも『まんが王国』だと『じっくり試し読み』にさえ対象だったら2,3冊くらいは読める場合があるんです!!

たくさんの支払い方法に対応している『まんが王国』

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上にあるのが『まんが王国』にて使う事の出来る支払い方法です!!

いやあ、多いですね!!

最後に

これって丹羽コースあるんかな・・・。

では!!

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