マイホームヒーロー 118話のネタバレを少々&感想 村のお祭りが始まる

みなさんどもです。

今回ネタバレする漫画はこれです。

『マイホームヒーロー』です!!

『マイホームヒーロー』って電子書籍で読むと良いんですよ!!

この漫画って様々な購入方法が存在しているんですけど、僕はこの中でも『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』を一番におすすめしています。

ここ最近、感染するかもしれないという事で外出したり誰かと接触するのが怖いと思うんですよ。

僕自身、外に出たり誰かと接触するのはできるだけ避けています。

電子書籍なら自宅から出る必要もないし誰かと接触することもないので、おすすめできます。

また『マイホームヒーロー』は様々な電子書籍サービスにて読むことができるんですけど、僕はその中でも『まんが王国』を一番をおすすめしています。

僕はこれまで色々な電子書籍サービスを試してきましたが、その中でも一番使いやすかったのが『まんが王国』だったんですよねえ。

後で『まんが王国』について少しだけではありますがまとめていきます。下の記事には『まんが王国』についてもっと詳しくまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事もどうぞ。

118話の感想

ここでは僕が『マイホームヒーロー 118話』を読んでみて個人的に気になった所をまとめていきます!!

ただただ零花が気の毒

もう、零花がかわいそうなのは1話からわかりきっていることですけど、今回の話を見ていると更にその気持ちが昂ります。

祭りの当日、母さんは零花の所にやってきました。

その母さんの姿は1人では満足にあることは出来ない状態でした。

そんな母さんを村の人達は心配なんか一切せず、崇めているんですよ。零花はそれを見ながらこの教団を終わらせると誓うんです。

かっこいいですね。

117話の振り返

洋二が零花の元へ行く。

2人きりで話せないかと零花に話しかける洋二。

すると、そこに松田がやってくる。自分も同行しても構わないかと。

洋二はダメだと断る。

自分たちは天照の命で零花と共にいる。それとも天照の志に反する話でもするのか。と尋ねる。

洋二は零花の近くまで行って頼むから向こうで話そう。家族三人で平和に暮らしたいだろうと呟く。

零花は一応聞くと答えて、外に出た。

2人は外で話す。

今すぐではないが、近々お前の血からを借りたい。

お前とお前の母親であるオガミメはこの村の要。オガミメとして自分たちと協力しろ。そうすれば自由にしてやる。と洋二は話す。

零花は言葉を返す。

信用できない。この前父さんと母さんを離婚させようとしていた。と。

お前の爺さんに言われてやっただけなんだ。すまない。そう言って頭を下げる洋二。

一体何を協力すればいいんだ。尋ねる零花。

お前にやってほしい事はたったの一つだ。郷一郎と自分たちが対立したら自分たちについてくれ。自分たちの言動にオガミメのお墨付きが欲しいだけだ。

自分たちが勝ったらタイミングを見てお前達、家族を解放する。と答えた洋二。

零花は悩む。

もしもこれが本当なら何もしなくても自由になれるということか。だが信じるのは怖い。どうせ半グレが来るんだし今日逃げよう。これは決定だ。もう考えるのはやめだ。

ということで、考えておくと返す零花。

しばらくはお前を見張らせてもらう。お前の護衛が自分の役目。それに前科があるだろう。また逃げられたらかなわん。と洋二は話す。

零花はキモいんですけど、と言って部屋に戻ろうとする。

すると、影に松田がいたことに気づく。

なんの話をしていたのかと聞かれたので、零花はただの親戚関係の話だと返した。

あまり嘘はつかないほうがいい。経典に違反するぞ。洋二たちは本来は宗教関係には口出しをしないのが慣例だった。

なのに、なぜここで零花を自分たちに側にしようとしていたのだろうか。と呟く松田。

聞こえていたのかと驚く令花。

どうやら松田は読唇術を持っているそうだ。

松田は外に出たついでに祭りの行程をおさらいしようと提案する。

天照、歌仙、零花は一緒に入場して、高座に上がってもらう。

始まりから終わりまでの数時間、祭りの場に居続けてもらわなくてはならない。なので手洗いは事前に住ませておいてくれ。自分たち付き人や護衛は高座の裏で控えていて、村人たちは全員参加だからステージ前にものすごい量の人が集まる。そう説明する松田。

零花は考える。

つまり祭りが始まったら村から人はいなくなる。逃げるタイミングはそこにある。

だが、ずっと大勢の村人たちに囲まれている状況で誰一人にも気づかれず姿を消すのが条件。見つかった瞬間村人全員から追われることになる。

逃げたのがバレるまでに最低5分ほどはほしい。

無理そうだが、誰がどう考えても無理ってところが逆にねらい目だ。と。

場面は変わって、哲雄へ。

東京から母さんに電話したとき、母さんはどこにいたんだ。

哲雄はその時の状況を思い出す。

そういえばノイズのような音が聞こえた気がする。もしかして滝の音だったんじゃないのか。

再開したのもあの場所だった。そして滝つぼへ着いた。

そこには倉があった。

入るとネズミが何匹かいた。そして母さんのカバンを見つけた。

実家ではなく、こんなところで寝泊まりされていたのかと怒りを覚える。

そして、携帯の充電ケーブルを見つけた。

これで小沢の充電器が使えた。

すると、1本だったがアンテナが立っていることに気づいた。

とりあえず、小沢にも電波が通じることを伝える。

そしてさらにあることに気づく。

電波が通じる。もしもここで警察を読んだらどうなるんだ。と。

半グレを逮捕できるなら、自分が大犯罪に手を染めなくて済む。

しかし、警察が対応できるのは半グレだけだ。

村人たちの薬物使用などは現行犯じゃないかぎり、義父の所持品と認めさせるのは難しい。母さんを村から救う事は出来ない。

警察は呼ばない。

いや、それは言い訳だ。

本心は

郷一郎を殺したいんだ。

118話のネタバレをちょいっと

外が騒がしいので零花は外に出る。

すると、母さんが山から降りてきた。と騒がしかった。

母さんは1人では歩けなさそうで、フラフラとした状態だった。梨田にフラフラしているが大丈夫なのかと聞く。

天と繋がる為の薬草を取り入れたのだろうと返す。

薬草とは一体何なんだと聞くが、梨田に濁らせてしまった。

ああ、ありがとうございます。天にお住いの方々。私たちに歌仙様を戻していただいて。そう祈り始めた。

零花はイライラを隠し切れなかった。

「まんが王国」ってマジでおすすめできるんですよ!!

上でも説明した通り、ここでは『まんが王国』について少しだけですがまとめていきます。

僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが『まんが王国』が最も使いやすかったです。

ちなみに下の記事には『まんが王国』についてまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事もどうぞ。

「じっくり試し読み」について

通常の電子書籍サービスの漫画の試し読みって多くても2,3話くらいなんですよ。

でも『まんが王国』だと『じっくり試し読み』の対象にさえ入っていれば2,3冊くらいは平気で読める場合があるんです!!すごくないすか!!?

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上にあるのが『まんが王国』にて使う事のできる支払い方法たちとなっております。

最後に

いやあ、本当に哲雄一家はかわいそうですね・・・。

では!!

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