
みなさんどもです。
今回ネタバレする漫画はこちらになります。
『十字架のろくにん』でございます。
電子書籍で『十字架のろくにん』を読むと良いですよ
この漫画って色々な購入方法があるんですよ。
僕はその中でも『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』を一番におすすめしたいんです。
近頃って感染するかもしれないということで、外出したり誰かと接触するのが怖いと思うんですよ。
でも電子書籍サービスなら自宅で購入できて、外出する必要がないので、今の時代にピッタリな購入方法ですよね。
また、『十字架のろくにん』は様々な電子書籍サービスにて購入することができるんですけど、僕はその中でも『まんが王国』を一番におすすめしたいです。
これまで様々な電子書籍サービスを試してきた僕ですけど、その中でも『まんが王国』は一番使いやすかったです。
後で『まんが王国』について少しだけではありますが、まとめていきます。下の記事には『まんが王国』についてもっと詳しくまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事もどうぞ。
7話の感想
ここでは僕が『十字架のろくにん 7話』を読んでみて個人的に思ったところをまとめていきます。
不審者じゃん。
右代の情報を知りたくなった漆間は右代の通っている帝星高校に足を運ぶんですけど、これがまた面白いんですよ。
漆間は警察が動いているとわかっているはずなので、本来ならば慎重に調査をしないといけないのに、校門から出てくる生徒に直接、右代について聞くんですよ。
こんなの不審者扱いされるに決まってますよね。
漆間って意外な所で抜けてるんですかね。
しかも服装も黒のワイシャツだし。
6話の振り返り
漆間は自室で千光寺の写真を見つめ、こう考える。
ようやく一人目。今度は千光寺の時のように油断はしない。徹底的にやる。もしも奴らに心があるとするならば心を殺す。
次は右代だ。と。
場面は変わってとあるカラオケボックス。
中では数名の男女がいて、2人の男女がヤっていた。
そして真ん中で偉そうに座っている男の周りには女が2人くっついていた。
その男は右代だった。
1人の女が今度は右代が歌う番だというが、携帯が鳴ってしまって外にいく右代。
どうやら客からのメールだった。
内容は水系の商売だった。
女しかいないグループで今からいける人はいないかと聞くが、みんな予定が入っていた。
すると、先ほど右代にくっついていた女がカラオケから出てきて今から行けると伝えて、現場へ向かった。
そして、右代にくっついていたもう1人の女もカラオケから出てきた。
自分はもう大学の学費が貯まったからこの仕事を辞めたい。と伝えた。
右代は笑顔になって外で話そうかと言って、路地裏まで連れて行った。
右代はその女の手を引っ張ってキッスをする。
ベロが絡み合ったところで、右代がその女の下を噛む。
辞めたいだと。一生辞めれるわけないだろう。正確には自分がいらないと言うまでだ。変な事を言う下は燃やした方がいいな。
ポケットからライターを取り出して、女のベロを焼いた。
自分が選んでやった客使って、楽して稼いで『やめたいからやめます』で辞められるわけないだろう。
別に大学は行ってもいい。だがこれからも自分が来いと言ったら来い。行けと言ったら行け。わかったか。と語る。
右代はパっと話して、抱きしめた。
自分にはお前が必要だ。お前がいなくなってしまったらどうしようと思ってついついやってしまった。
その女も嬉しそうにごめんと言ってきた。
これから辞めようとしている奴がいたら、率先して止めてくれよと右代は話す。
すると、右代に連絡がきた。
至極からだ。
そして場面は漆間へ。
漆間は右代のプロフィールをまとめる。
右代は15歳にして、違法な売買に手を出している。私立の高校に通っているかたわら、仲間である不良達と悪の限りを尽くしている。
今回は何の躊躇もなく殺せそうだ。右代はあの時と変わらず悪だ。
問題はどうやって右代を追いつめるかだった。
そう考えていると家のインターホンが鳴った。
刑事課の安西と太田だ。
安西は4年前、漆間に聞き込みをしていたので顔なじみだった。
安西は感じる。4年前の漆間とは雰囲気が変わったと。張り詰めたものを感じると。
安西は千光寺のことをどうかしたのかと漆間に聞く。
千光寺が失踪する前、漆間とよく話していたという情報が入っているんだ。と安西は話す。
クラスメイトだから話くらいはする。そう答えると、なぜ自分をいじめていた者と仲良くできるんだと聞いてきた。
漆間は呆れた顔でいじめられてなんかいない。4年前もそう答えたはずだと話す。
ここで一般論の話をしようと提案してきた。
もし事故ではなく両親を殺して、弟を植物状態に追いやった人類がいるとしたらどうするんだと。
殺す。
それが漆間の答えだった。
そこで祖父がやってきた。
その辺でチャチャいれるのはやめてくれ。と解散させた。
7話をちょびっとネタバレ
漆間は帝星高校の校門前に来ていた。
警察が動いているとわかったので、念には念を入れて調べようと考える漆間。
ここでまた、右代のプロフィールを振り返る。
母子家庭で育ち、小学生にしてプレイボーイと呼ばれるほどの札付き。至極と出会ってからは知恵も手に入れて、今では嬢のあっせんまでする大悪党になっている。
右代のような奴がなぜ進学校を選んだのか。学校での評判が気になった漆間は校門から出てくる、生徒に聞き込みをすることに。
まずは1人目の女性から。
右代ってあのかっこいい人か。よく知らないが確か彼女がいたんじゃないのか。
次に2人目の男性。
右代は良い奴だ。成績もいい。部活には入っていないそうだ。
最後は女性。
中学から一緒だったが変わった。昔はかなり悪さをしていたらしいが、今は落ち着いている。
だが、あの事件があってからかなり落ち込んでいて、最近では学校にも来ていない。
漆間はあの事件とは一体何なのかと聞く。
「まんが王国」は色々な漫画を読めますよ!!
さっきも書きましたが、ここでは『まんが王国』についてちょこっとだけですが、まとめていきます。
今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが『まんが王国』が最も使いやすかったです。
下の記事でも『まんが王国』についてはまとめていきます。
「じっくり試し読み」は本当にすんごい
僕が『まんが王国』を使う決め手にもなりました『じっくり試し読み』
通常、電子書籍の漫画の試し読みと言うのは多くても2,3話くらいなんですよ。
でも『まんが王国』だと違うんですよ。
『まんが王国』の場合ですと『じっくり試し読み』の対象にさえ入っていれば2,3巻くらい読める可能性があるんです!!すごくないですか!!?
沢山の支払い方法に対応している『まんが王国』
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上にあるのが『まんが王国』にて使う事の出来る支払い方法たちです。
これだけ多くの支払い方法に対応しているのであれば、みなさんに合った支払い方法がきっとあるはずです。
ちなみに僕は『auかんたん決済』を使わせてもらっています。
最後に
右代って学校だと評判良いんですね。
まあ、思い返せば自分の学生時代もマジでヤベー奴って結構いい奴だったりしますよね。
では!!