
みなさんどもです。
今回も漫画をネタバレします。
今回紹介する漫画はこれなんです。
『マイホームヒーロー』でございます。
『マイホームヒーロー』は本当にまんが王国で読むことをおすすめします。
『マイホームヒーロー』には色々な購入方法があるんですよ。
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
上にあるのがその購入方法たちなんですけど、僕はこの中でも『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』を一番におすすめしています。
ここ最近って感染するかもしれないということで、自宅から出たり他人との接触ってできるだけ、避けたいと思うんです。
電子書籍なら誰かと出会ったり、外出をする必要がないので本当におすすめできます。今の時代にピッタリな購入方法だと言えますね。
ちなみにこの漫画って様々な電子書籍サービスで読むことができるんですけど、僕は『まんが王国』にて読むことをおすすめしたいです。
『まんが王国』は僕がこれまで使ってきた電子書籍サービスの中でも最も使い勝手が良かったので、ぜひともおすすめしたいです。
あとで『まんが王国』については少しだけではありますが、まとめていきます。下の記事には『まんが王国』について詳しくまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事もどうぞ。
23話の感想
ここでは僕が『マイホームヒーローの23話』を読んでみて個人的に気になった箇所をまとめていきます。
これはもしかして・・・。
前回の話で延人の映像が嘘かもしれないということで、バレつつありました。
一方で恭一は哲雄の事を怪しんでいて、自宅へと連れて行きます。
そして、以前家に潜入した時に見た大きな植木鉢の中身を見せてくれと言ってきました。
もしかして、気づいているのでしょうか。そこに延人が眠っていることに!!
22話の振り返り
哲雄が恭一に連れて来られたのは工場。ではなく、そこに停まっているキャンピングカーだった。
中には半グレっぽい人が数名待機していた。
その中の1人、竹田がチェンソーの鳥栖哲雄。そしてその取り巻きか。と恭一を煽った。
哲雄は思う。
前に拉致された時、布で視界を奪われていたが、今回はそこまでしてこない。
死体か痛い映像を押さえられたからか。と。
竹田は2人が来たので改めて話すことに。
延人は逃げた。実際逃げたからと言って、あんな使えない奴は本来であるならば追いかける意味はないが、麻取が調べろと言っているので調べる必要があった。
発見された延人らしき映像については、専門の業者に調査をしてもらっている。自分たちは映像そのものから物理的なアタックをすることに決める。
今のところ分かっているのは、動画内で流れているラジオで昨日の夕方に撮影されたということがわかった。
撮影されてからは半日くらいしか経っていない。とにかくこの映像の場所を割り出す。それがミッションだった。
その話を聞いて、今一度自分がしたことを振り返る哲雄。
アップロードをして、延人のコメントを捏造したのはいいが、ただ待っていても誰にも見つからない可能性があった。
逆に拡散され過ぎて嘘の説明で撮影に参加してもらった田端に目に入るかもしれない。
つまりは組織の人間だけピンポイントで見るように仕向ける必要があったのだ。
その方法はSNSで延人のアカウントから響にDMをすることだった。
内容としてはこうだ。
自分は今、組織でミスをしてしまい逃げているから会えない。
この映像は自分の居場所を攪乱するために知り合いに作ってもらった偽の映像だから組織に知らせてくれ。自分はここにはいない。
そして、無事竹田たちの耳にも入っていた。
竹田は恭一に何日か前に響から話を聞いていたんだろうと話す。
恭一は会ったが大した話は聞けなかった。哲雄は自分がいないところで話していただろう。何を話していたんだ。と哲雄に聞く。
娘の話をしたり、延人の事を聞こうとしたが何の成果もなかった。と返す。
哲雄は話を聞いている間、自分のやるべきことを再確認する。
捜査妨害と情報収集だった。
思惑通り、延人は自分で逃げたという方向に向いているから、家族の安全は大丈夫そうだった。
あとは映像の捏造がバレないよう、小さな邪魔をするだけだった。
ここに来るのにいくつか準備をしていた。
最初に身体検査があるから、そこで持ち物を改造することにした。
一つ目は鞄の底を二重に改造し、そこに延人の古い携帯をいれて、無線マイク付きイヤホンとリンクさせて通話状態にする。
二つ目は帽子の内側を二重に改造し、そのマイク付きイヤホンを入れた。
つまり、ここの会話は自宅にいる母さんに筒抜けなのであった。
母さんはあくまで保険だった。偽の動画の柵がうまくいかなかった場合、自分の代わりに動いてもらう。そういう作戦だった。
そしてもう一つの策があった。それは恭一を殺す事だった。
そのためには恭一の住所を特定する必要があった。
哲雄は恭一に話しかける。
ここは以前、自分が連れて来られた工場なのかと。
前は拉致した時は、頭から布を被せるくらいの徹底ぶりだった。
恭一は違うと答えた。
今度は電子データも何も残さずやっているのかと聞く。
全員持っている携帯は他人名義だ。連絡先も全員偽名だ。
マズいを残したりウイルスに感染しても、再起動の度にデータが設定時の状態に戻るようになっているからいいんだ。恭一はそう話す。
竹田に電話が来る。業者からだった。
竹田はその電話を聞いていてイラついていた。
業者が『歩容認証』をやったら映像は『延人ではない可能性が70%』と出たそうだ。
哲雄は心の中で驚く。第一の策が破られてしまった。つまり恭一をハメるしかなかった。
23話をちょこっとネタバレ
竹田からその話を聞いた恭一は哲雄を連れて、どこかに連れて行く。
竹田はどこに連れて行くんだ。報告をしろ。と止める。
だが、恭一はそれを無視して哲雄を無理やり車に乗せる。
そして、向かったのは哲雄の家だった。
恭一は家にいる妻に出て行ってもらう様に電話しろと伝える。
哲雄はスピーカーにして、今仕事先の知りたいとたまたま会っていてちょっと家に寄る。その人は他人に会えない人だから外に出て行ってくれないかと伝えた。
「まんが王国」はガチでおすすめできる。
ここでは上でも書いた通り、『まんが王国』について少しだけまとめていきます。
僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが、『まんが王国』は一番ですよ。
そして、下の記事には『まんが王国』についてもっと詳しく載せてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事をどうぞ。
「じっくり試し読み」ってすごいんですよ。
普通、電子書籍サービスの漫画の試し読みって多くても2,3話くらいなんですよ。
でも『まんが王国』だと『じっくり試し読み』の対象にさえ入っていれば2,3冊くらいは平気で読めるんです!!
支払い方法が多いって良いですよね。
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上にあるのが『まんが王国』で使う事の出来る支払い方法となっております。
これだけあれば皆さんに合う支払い方法がきっとあるはずです!!
最後に
いやあ、哲雄が心配になってきました!!果たして無事に生還できるのでしょうか!!?
では!!