みなさんこんです。
今回ネタバレする漫画はこれなんです。
『復讐の教科書』です。
『復讐の教科書』はまんが王国で読むと良いですよ！
『復讐の教科書』って3つくらいの購入方法が存在するんですよ。
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
上にあるのが『復讐の教科書』の購入方法たちなんですけど、僕はこの中でも『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』を一番におすすめします。
ここ最近、感染するかもしれないということであんまり外出はしたくないとおもうんですよ。でも電子書籍なら外に出る必要がないので、感染の心配もないですね!!
また、『復讐の教科書』は色々な電子書籍サービスにて購入することができ、僕はその中でも『まんが王国』を一番おすすめします。
僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが『まんが王国』が一番お勧めできます。
あとで、下の方でも『まんが王国』についてはちょこっとだけですがまとめていきます。下の記事には『まんが王国』についてもっとくわしくまとめていきます!!
22話の感想
ここでは僕が『復讐の教科書 22話』を読んでみて個人的に気になった箇所をまとめていきます。
柊、何か知っているのか・・・。
新島と同じバトミントン部の柊ですが、柊は何か白鳥(黒瀬)の正体を知ってそうでした。
黒瀬がいじめられているという告発文の書き主を探すために、色々と聞きまわって新島と柊のところに行きつきました。
黒瀬が去った後、あの人の言う事は真に受けない方が良いよと言っていました。
これは黒瀬の正体に知っているのか、それとも元々の身体の持ち主である白鳥に対して言っているのか謎ですね。
21話の振り返り
くるみに自分の犬になれと命令する。
理解の出来ないくるみ。
そのままの意味だ。自分の手となり足となり、不道達への復讐を手伝ってもらうという意味だった。
そこで黒瀬は黒瀬をいじめていただろうと率直に聞く。
くるみは震えながら、遊井と切木がああなったのは先生のせいなのかと聞く。
それは想像に任せる。なんにせよイジメを公表するには、まだ証拠が揃っていなくて、今訴えられても逃げられるのはわかっている。そこでくるみには不道と仙水の弱みを手に入れてもらう。と黒瀬は語る。
くるみは何で弱みが必要なんだと聞く。
証拠がないなら弱みを突いて自白させるつもりだと語るが、実際は違う。
イジメられる痛みを学ぶまでは、考えうる最も苦しむ痛みを与える。その為にくるみは使えるだけ使うつもりだった。
とにかく、協力してくれればいい。そうしたらくるみだけは見逃してやる。そう話してティッシュを渡してやる。
震えながらありがとうございます。と話す。
黒瀬はよろしく。忠犬くるみ。と挨拶する。
くるみは犬のポーズをとって、ワンと返事した。
そこまでは求めていないと、黒瀬は若干引いていた。
そして具体的な話に入った。
そもそもなぜ、黒瀬をイジメることになったのかと聞く。
くるみは自分にはわからないと話していた。
お前達5人と黒瀬は掃除の班が同じだったはずだ。そこで黒瀬が気づかないうちにお前ら怒りを買ったのではないのかと聞く。
黒瀬の内面ではそうあってほしいと思うのであった。
いつからか不道が黒瀬をイジリだして、何が気に食わないのかと聞いても面白いからとしか返答が来なかったそうだ。
そこでくるみは不道の秘密を1つ話すから許してくれと伝える。
不道は居間、イジメの犯人をでっち上げようと計画していると話す。
そのことは盗聴をしててすでに知っていた。黒瀬はその話は嘘ではないのだなと伝える。
オトリを決め次第、匿名の告発文を出すと言っていったそうだ。
黒瀬はあることを思い出す。
白鳥が置いた目安箱についてだ。黒瀬が転落した日、朝のHRで設置していたものだ。転落のショックですっかり忘れていた。
あの箱は教室に置かれていない。まさかお前らが隠したのかと問い詰める。
くるみは確かに、不利益な投稿を恐れていたが転落事故があった翌日にはもう、ネネが撤去していたそうだ。
黒瀬は復讐に使える情報が投稿されてるかもしれないと考えた。
とりあえず、今日はもう帰らせることに。
帰り際のくるみに黒瀬は念を押す。
自分を裏切ろうとかは考えるなよ。不道の計画をもらした証拠は録っている。お前はすでに不道を裏切っているということなんだぞと。
去った後、ボイスレコーダーと万引き動画のコピーを保管しようとする黒瀬。
鍵付きの机を開けようとするが、どの鍵も入らなかった。
そして、ネネにガツンと言ってやる事を決める。
翌日、黒瀬は職員室でガツンということはできなかった。
とりあえず、目安箱を持っていないかと聞く。
なんと、ネネの足元に置いてあったのだ。
なんと紙を出して盗み見ようとしていた生徒がいたそうなので、イタズラされる前に撤去したそうだ。
かなりの量が投函されていた。だが呑気な投稿ばかりだった。
しかし、そこで1つの投稿を見つける。
黒瀬君が虐められてます
犯人ついて
情報を提供したいので
本日の昼休みに
体育館裏に来てください引用：復讐の教科書21話
今まで誰からも見向きもされていなかったと思っていたが、まさか自分の事で動いてくれた人がいたのか。と涙が止まらなかった。
黒瀬は早速この手紙の持ち主を探すことに。
22話をちょびっとネタバレ
書いた本人だが、手がかりは2か月前のあの日、投稿者が昼休みに体育館裏にいたということだ。
後者を駆けまわっていると、美谷に出会う。
今から食堂に行くのだが、一緒にどうかと誘ってきた。
黒瀬は今は用があって相手にできないと伝えて、そういえば最近相手してあげられてなかったと気づいた。
今週の土曜日にでも家に来るかと誘うと、友達と遊ぶ予定があったそうだ。
では来週のクリスマスはどうだと聞くと、その日も予定があったそうだ。
黒瀬は安心した。意外と寂しそうではなかった。暴走して自分たちの関係を暴露しないか心配だったが、これなら大丈夫だと確信する。
黒瀬は体育館に向かう。
体育館では柊と新島がバトミントンをしていた。
「まんが王国」はマジでおすすめ
ここはさっきも書いた通り、『まんが王国』について少しだけですがまとめていきます。
僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが『まんが王国』が最も使いやすかったです。
ちなみに下の記事には『まんが王国』についてもっとくわしくまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方は下の記事をどうぞ。
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通常の電子書籍の漫画の試し読みってせいぜい2,3話くらいなんですよ。でも『まんが王国』は違うんです。
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上にあるのが『まんが王国』にて使う事の出来る支払い方法となっています。
これだけあればみなさんに合った支払い方法がきっとあるはずです!!
最後に
いやあ、美谷も幸せそうでよかったです!
では!!
