
こんちはです。
今回紹介する漫画はこれになります!!
『血の轍』でございます!!
『血の轍』を読むならまんが王国っしょ!
この漫画は主に3つくらいの購入方法に分類されます。
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
上にあるのがその購入方法なるんですけど、僕は当然『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』をおすすめしたいです。
最近ってあまり外出したり他人と接触するのって怖いじゃないですか。感染するかもしれないし。
『実際に書店に行って購入するパターン』ですと、書店に行かなければならないので外出する必要があるし、誰かと接触する可能性が高いんです。
『通販で購入するパターン』も実は怖くて、誰かが必ずその郵便物に触れているんです。なのでそこから感染してしまう。という可能性もあります。
電子書籍ならそのような心配は一切いらないんですよ!!感染するリスクを最大限まで抑えることが出来ますね。
自宅で購入から閲覧まで済ますことができるので。
電子書籍はまさに今の時代にピッタリな支払い方法になっています!!
そして『血の轍』って結構色々な電子書籍サービスで読むことができるんですが、僕は『まんが王国』で読むことをおすすめします。
僕はこれまで数多くの電子書籍サービスを試して、そして実際に使ってきました。そんな中で最も使い勝手が良かったのが『まんが王国』でした。
後で『まんが王国』の魅力については少しだけにはなりますが、まとめておきますので良かったらそちらもご覧ください。
また、もっと『まんが王国』について詳しい情報を知りたい方は下の記事をどうぞ。
73話の感想
こちらでは僕が『血の轍 73話』を読んでみて思った箇所をまとめていきます。
緊張の聴取が始まる!!
前回、父親から警察が静一の話を聞くと聞かされましたね。
今回では静一が警察によって聴取されるんですけど、これが本当に緊張するんですよ。
とても描写がリアルで巧くて、読んでいるこっちまでも緊張してしまいます。
僕は実際に聴取されたことがないんですけど、恐らく実際はこんな感じなんでしょうね。その辺のドラマよりリアルに感じました。
72話の振り返り
静一は吹石との想い出のベンチに座って、空を見上げていた。
鳥はチュピチュピ鳴いて、木々は風によってザワザワと靡く。
静一は目を瞑ってそれを感じていた。すると、隣に誰かが座ってきた。
静一は目を開いてみてみる。吹石だった。
吹石はこちらを見て微笑んでいた。
静一は少し嬉しそうな顔をして、吹石。と呟く。
吹石は微笑んで、静一の左頬に触れる。
静一も震えながら手を出して、吹石を抱きしめる。
そして謝った。何かを話そうとするが『ギュイッ』という音を聞いてビクっとして止まってしまう。
この音はママの自転車の音だった。
静一は吹石への抱き着きを中断して、まわりを見渡す。だがママはいなかった。
静一の息はどんどん荒くなっていく。そんな静一に対して吹石は大丈夫。お母さんは行っちゃったから。となだめる。
吹石は静一をじっと見つめて、静一の好きなようにしていいんだよと話す。
静一の息は荒くなる。そして吹石のジャージのファスナーを上から下へとジーっと下ろしていく。
Tシャツ一枚になった吹石の大胸筋に触れる。
静一は夢中な顔になって吹石を突き倒してチューをする。2人は手を繋いでいた。
そこで、ハッと静一は目を覚ます。
夢だった。
目を覚ますとそこは自宅のベットだった。窓から外を見てみるともう暗く、日は出ていなかった。
静一はアレが反応していることに気づく。
そしてそれをいじって事を終える。
手についた静一の欲の塊をみて、静一は微笑む。
居間に行って、カップヌードルを食べる静一。
散らかる今には静一しかおらず、ラーメンの租借音だけが響き渡っていた。
すると、車がこちらにやってきて止まった音が聞こえた。
玄関が開いた音もした。パパが帰って来た。
パパは疲れ切った顔をしてただいまと呟いて、今にも泣きだしそうな顔をしていた。
遂には泣いてしまった。そして静一に謝って、ママが詰まってしまったことを伝える。
そして静一にも話して貰わなくちゃならなくなった。明日警察が静一の話を聞くそうだ。
それを聞いた静一は呆然としていた。
ちょっとだけ73話をネタバレ
静一とパパは警察署へと向かう。
ロビーに着くと、待ち構えていた警察がやってきて、お父さんはここで待っていて静一君はこちらへ来てくれと促す。
パパは大丈夫だから。普通に話せばいいからなと静一を安心させる。
静一は取調室に案内される。
そこには中年くらいの男性が座っていた。
その男性に座ってと言われて、反対方向に座る。
お母さんのことはお父さんから聞いているかいと聞かれる。
そしてこれからする質問するから正直にあったことをそのまま話してと言われる。
静一はお母さんは今どこにいるのかと聞く。
どうやらこの署内にいるそうで、詳しい話を聞いているそうだ。
そして取り調べが始まった。
まず、今年の7月28日の山登りについての話からすることになった。
「まんが王国」について少しだけですが、まとめていきます。
上でも話に上がりましたが、ここでは『まんが王国』について少しだけですがまとめていきます。
『まんが王国』は僕がこれまで使ってきた電子書籍サービスの中で一番使いやすかったので、是非ともおすすめしたいです。
ちなみに下の記事には『まんが王国』について詳しく載せてあるので、より詳しい情報を知りたい方はそちらもどうぞ。
「じっくり試し読み」はすごいです。
『じっくり試し読み』は僕が『まんが王国』を登録することになったきっかけでもありました。
内容としてはそのまま『漫画をじっくりと試し読みできる』ってやつなんですけど、特筆すべきはその量にあるんです。
普通、漫画の試し読みってせいぜい2,3話くらいだと思うんですけど『まんが王国』は違います。
『じっくり試し読み』の対象にさえ入ってれば2,3冊くらい平気で読めてしまう場合があるんです!!すごくないですか!!?
支払い方法って多い方がいいですよね。
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上にあるのが『まんが王国』にて実際に使う事のできる支払い方法たちになっています。
やっぱり多いですよねえ!!
個人的には『クレジット決済』以外にも対応しているのがありがたいですかね。
『クレジット決済』にしか対応していない電子書籍サービスって昔は結構あったんですよ。最近だとめっぽう見なくなりましたね。
僕もそうなんですけど、この記事を読んでいる方の中にこういう考えの方いると思うんです。
『クレジットカードはあまり使いたくない』
『クレジットカードを使うのはちょっと怖い』
『クレジットカードは旦那さん(奥さん)が管理しているから勝手に使うと面倒なことになってしまう』
って方々。僕もクレジットカードはあまり使いたくない派です。
ちなみに、僕の場合支払い方法はいつも『auかんたん決済』です!!
最後に
いやあ、人生で一度も聴取されたくないですね。
僕、記憶力低い方なので虚偽の報告しそうで怖いです(笑)
では!!