72話:血の轍のネタバレをちょいと 感想も 静一は吹石と!!?

みなさんどーもー。

今回も漫画をネタバレします。

今回はこれです。

『血の轍』でございます。

『血の轍』ってまんが王国で読むのが一番だと思ってる。

この漫画って大体3つくらいの方法に分類されるんです。

購入の種類
・実際に書店に行って購入するパターン
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン

上記にあるのがその購入方法の種類になるんですけど、『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』これは外せないと思います。

ここ最近って、外を出歩くのが相当怖いと思うんです。感染するかもしれないので。

でも、電子書籍なら自宅で購入から閲覧まで自宅で済ますことができるのでおすすめです。

そして『血の轍』って色々な電子書籍サービスで読むことができるんですけど、僕は『まんが王国』で読むことをおすすめします。

今まで色々な電子書籍サービスを試してきて、『まんが王国』が一番使いやすかったんです。なので皆さんにも是非とも試していただきたいです。

下でも『まんが王国』についてまとめていきますので良かったらそちらもご覧ください。また、下の記事には『まんが王国』についてもっと詳しくまとめてあるので、詳しい情報を知りたい方はそちらもどうぞ。

72話の感想

こちらでは僕が『血の轍の72話』を読んでみて実際に思ったところをまとめていきます。

静一と吹石の感情とは・・・。

今回の話はいきなり、静一が吹石と出会うというところから始まります。

吹石は静一の頬を触って大丈夫だと安心させているかのように見えました。

そして静一は謝りながら吹石に抱き着きました。

二人の中にある感情とは一体何なんでしょうか。

71話の振り返り

ママは叔父と叔母の車に乗せられて、発って行った。

静一は玄関を出て涙を流しながら、ただ眺める事しかできなかった。

車のエンジン音。砂利道をタイヤが擦る音。それだけが漂っていた。

静一はママの後ろ姿をみて、無性に追いかけた。泣きながら必死に車を追いかける。

だが、距離はどんどん離れていってもう見えなくなっていった。

すると、背後から静一と呼ぶ声が。

パパが車に乗っていた。

パパはとても深刻な顔で警察に行ってくるから静一は家で待っていろ。心配するな。大丈夫だから。静一は男の子だ。いい子だ。待っているんだぞ。と呟く。

パパは今にも泣きだしそうな顔をしていた。その話を呆然と聞いていた静一。パパの車を目で追いかける静一。

涙はいつしか枯れて、トボトボと家に帰る静一。

自宅に帰ると、家には当然誰もいなかった。

玄関、廊下、居間へと進む。

その全ては散らかっていて、誰もいなかった。

先ほど、修羅場になっていた居間も今は静寂に包まれていた。

静一はしばらく居間にとどまって、2階に上がってママの部屋に入る。

ママの部屋もとても散らかっていた。その後、散らかった自分の部屋へと戻る。

静一はベッドに座って、バッグを下ろして窓から空を見上げる。

そうして息を思いっきり吸って、吐いた。

静一ははぁと一息ついていた。その顔はなんだか安心した顔に見えた。

解放されて嬉しい顔なのか、すべてがどうでもよくなった顔なのか。

72話をちょこっとネタバレ

静一は吹石との想い出のベンチに座って空をボーっと見ていた。

鳥は鳴いていて、木々は風に揺られてザワザワと鳴いていた。

そこで隣に吹石が座ってきた。

吹石は静一の顔を見て微笑んだ。静一は嬉しそうな顔で吹石。と呟いた。

吹石は静一の左頬に触れて、笑った。

静一は震えながら手をだして吹石を抱きしめた。

そして吹石に謝った。

静一は何かを言おうとしたが、『ギュイッ』と聞き慣れた音が響き渡る。

ママの自転車の音だ。

それを聞いた静一はドキっとする。しかし周りを見てもママはいなかった。

静一は息が荒くなる。すると吹石がママはもう行っちゃったから大丈夫だ。となだめる。

そして静一の好きなようにしていいよと語る吹石。

静一はまず、吹石のジャージのファスナーを下ろして、押し倒して夢中でチューをした。

そこで、静一は目を覚ます。

ベッドで寝ていたのだ。時刻はまだ夜だった。日は出ていない。

アレを見ていると反応していたことがわかった。

「まんが王国」についてほんのすこしだけとまとめていきます。

こちらでは上にもありました通り、『まんが王国』について少しだけにはなりますがまとめていきます。

僕はこれまで数多くの電子書籍サービスを試してきました。その中でも一番使いやすかったのが『まんが王国』だったんです。

下の記事は僕が過去に『まんが王国』についてたくさんまとめたやつなので、詳しい情報を知りたい方はそちらをお読みください。

「じっくり試し読み」が僕の決め手でした。

『まんが王国』には色々と良いところがあるんですけど、『じっくり試し読み』はその中でも随一でした。

『じっくり試し読み』が『まんが王国』に登録することになった決め手でもあります。

サービスの内容については読んで字の如く『漫画をじっくりと試し読みする』ってやつなんですけど、量がすごいんです。

普通、電子書籍の漫画の試し読みって大体2,3話くらいなんですけど『まんが王国』は違います。

『まんが王国』の場合ですと、『じっくり試し読み』の対象に入っている作品であるならば2,3冊くらい平気で読めるパターンがあるんです!!

じっくり試し読みの楽しみ方
僕としてはまず『じっくり試し読み』の対象になっている作品で面白そうな作品を探して、良いのがあったら読み始めます。
そして2,3冊くらい読み終えて続きが気になったら購入するという流れです。
『じっくり試し読み』は会員登録さえすれば使えるサービスなので、当然無料です。
ちなみに対応している作品は2000を超えるそうです。

 

支払い方法って多い方が便利ですよね。

支払い方法
・spモード
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済

上記にあるのが『まんが王国』にて使う事のできる支払い方法たちになるんですけど、多いですよね!!

これだけあれば皆さんに合う支払い方法もあるのではないのでしょうか!!?

最近だと見かけなくなったんですけど、電子書籍サービスの中には『クレジット決済』にしか対応していないってのがあるんですよ。

僕もそうなんですけど、この記事を読んでいる方の中にもこういう方いると思うんです。

『クレジットカードはあまり使いたくない』

『クレジットカードをそもそも持ってない』

『クレジットカードは使えるが奥さん(旦那さん)が管理していてもしも使ったら「漫画なんかにクレジットカードを使うな!」と言われてしまうかもしれない』

という方々。

僕もクレジットカードはあまり使いたくない派です。ちなみに一番下の例が具体的な理由は僕の母親がそうだったからです(笑)

僕はauかんたん決済を使わせてもらっています。やっぱり携帯キャリア決済だとポイントも貯まるし楽なので重宝しています。個人的なおすすめ支払い方法は携帯キャリア決済かペイペイ決済ですね。

最後に

いやあ、静一も思春期ですからねえ。

まあこういう体験、男性諸君なら1度は体験したことがあるんじゃないんですか。

なんか、僕の場合学校のあまりかわいくもない女の子が夢に出てくることが多かったですね。

でも、夢の中だとかわいいんですよ(笑)

では!!

おすすめの記事