【ネタバレ注意】『九龍ジェネリックロマンス』4巻感想!!

週刊ヤングジャンプにて連載中の眉月じゅん作『九龍ジェネリックロマンス』4巻のネタバレ感想です。

第27話

今回も工藤の過去編

黄昏横街にて工藤の歓迎会

この頃の工藤は金魚茶館が行きつけの店になっていたが常連レベルが低いので鯨井先輩を連れて行かなかった。

九龍は1994年に一度解体されていた。
これは史実でも大体そうらしいですね。

それに対して工藤が「そんな昔に?」と反応しているので時代的に2、30年ほど経っているのではないですかね?

スマホだったりを使ってますがジェネリックテラなんてものを作ってたりするので現代よりは少し先の未来だと思います。

鯨井はブラ紐が見えても全然気にしない。
それに年上のお姉さんとして凄い魅力的で現在の鯨井とは真逆のタイプです。

そして鯨井から工藤にキス!!
からの工藤からもキス!!

ここから交際して婚約まで行ったんでしょうね。

そして!!!!
蛇沼とグエンの会話ではっきりと”クローン”とい言葉が出ました!!!!

しかしクローンはホクロは再現されていないという事が判明。

では現在の鯨井令子は何者なのか!?

第28話

鯨井宅で楊名と飲んでいるもよう。

楊名は小黒の紹介でいい職場と巡り会えたようで何より。

絶対の私になる。
言葉の意味が明かされました。

凄い前向きに捉えてますが楊名はやはり鯨井の過去の謎について気になるもよう。

ジェネリックテラ計画の裏でクローンの研究をしてるという噂もあるらしい。

鯨井は自分がクローンなのではないかと疑いだす。

少し不安がる鯨井に楊名が偽物の輝きでも本物の輝きに感じると勇気づけます。

う〜ん、、、この作品のテーマ?メッセージ性みたいなのがかなり見えてきましたが私の思想とはあまり合わなそう…

第29話

楊名の推理によりグエンが二人いることを鯨井が認識しました。

そして屋上で鯨井に接触してきたグエンは本物で金魚茶館のグエンはクローンと判明。

蛇沼はクローンについてあまり詳しくない?らしい。

それにクローンを作ったのも別人だと言う。

蛇沼は工藤もクローンではないかと疑っていますが工藤は工藤ですよね。

物に宿る魂の正体は人間の情というのはなるほど〜と思いました。
凄い納得できる。

第30話

部屋を引っ越して一から自分の部屋を作らないかと提案する楊明。

しかしあの部屋は過去鯨井のかけらのひとつ。
彼女の一部で捨ててしまったら彼女の存在はこの世から完全に消えてしまう。

自分のモノが無い怖さを知っているからこその選択。

しかし楊明はそれが過去の鯨井に縛られていると感じる…

工藤と鯨井の二人を繋いでいるのも二人の壁として立ち塞がるのも過去の鯨井なんですよね…

第31話

蛇沼もグエンも現在の九龍やクローンについてあまり詳しくは無い。

それどころか九龍自体が過去の九龍のクローン?

九龍の住民はみんなクローンだがオリジナルの生体データがないからサンプルにならなかった。

しかし鯨井と工藤だけは日本からの外国人労働者なのでオリジナルの生体データがある。

だからターゲットにされている?

蛇沼が子供に飴玉の作り方を教えていたのが意外でしたね。
そしてそのお礼に飴玉をくれ、それを素直に受け取るのも。

少年に自分の過去?を重ねたのかもしれない…

第32話

工藤は現在の鯨井が自分が好きだった鯨井になることを期待しているから輝いて見える。

それを恋していると思っているのかもしれない…

これは工藤が鯨井から離れていきそうな予感…

“この夏”って言葉も意味深に思えてきますよね。

工藤以外ループしてるとか?
それは考えすぎですね笑

第33話

金魚達の目線で描かれる日常

鯨井が蛇沼とキスしていたことを根に持つ工藤。

金魚達も何かの伏線に思えてきました。

第34話

鯨井が死んだ理由…それは工藤曰く自分が殺した。

そしてオリジナルグエンはその理由を知っていて当時も工藤と何かの間違いだと話していたらしい。

だからグエンは工藤の行方を気にしている?

それに陳さんはクローンが連れ去られオリジナルが連れてこられったっポイですね。

九龍ではクローンとオリジナルが共存できない。
どちらかが上書き保存される。

第35話

鯨井令子は俺が殺したというのは冗談だった…!?

しかし工藤は驚きや悲しさが入り混じった涙目をしていたらしい。

そしてその顔は現在の鯨井しか知らない。

自分だけしか知らない工藤のことをもっと知りたい。

たとえそれが恐ろしいものだとしても…

工藤の過去にも何かよからぬことがありそうですね…

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