【ネタバレ注意】『九龍ジェネリックロマンス』2巻感想!!

週刊ヤングジャンプにて連載中の眉月じゅん作『九龍ジェネリックロマンス』2巻のネタバレ感想です。

第9話

工藤の過去編

工藤って日本人名だと思っていたので違和感はあったのですが日本支店から九龍支店へ移動してきたんですね。

そこで出会ったのが鯨井令子。現在の鯨井と同一人物なのか?

工藤が8を好きなのも、おじいさん達と麻雀をするのも行きつけのお店も令子の受け売り。

九龍をうまく生きるコツ、恋をすること
これも令子の受け売りです。

第10話

鯨井は過去の記憶が全く思い出せない。
そしてそれに違和感を抱かず今まで生きてきた。

それに対して例の騒音騒動のお姉さんは自分も過去がない人間だと言う。

全身整形して生まれ変わった。
どれが私で私じゃないかは私が決める。

この言葉に鯨井は少し救われたと思います。

まあしかし私は過去も含めて全てがその人物を作っていると思うのでお姉さんとは反対の考えですね。

そして鯨井が写真を持ち出したことに気づいている工藤。

謎の真相にどんどん近づいている気がします。

第11話

整形お姉さんの名前は楊明。

鯨井と楊明はかなり仲良くなっていますね。
たぶん今回以外も何回も食事に行ってる。

そして今回食事に行ったお店は新しくできたところらしいので楊明もミーハー気味?

鯨井は工藤に恋をしているのかと聞かれあからさまな表情に…笑

工藤は鯨井の記憶が戻るのを待っているのではないかとの仮説に今の鯨井の存在意義について問います…

今の鯨井と記憶が戻った後の鯨井を別々の人間として考えてるんですね。

私だったら早く記憶を取り戻そうとしますけどね。

第12話

過去の鯨井が知っていること、今の鯨井が知らないこと。

過去の記憶について悩む鯨井。

昼飯を食べるために抜け道を行こうとすると塞がれていた。
仕方なく引き返そうとすると知らない道を鯨井が発見する。

工藤が嫌がる中、鯨井が強引にその道に連れて行く。

過去の鯨井は知らない、今の鯨井にしか知らないことを作ろうとしたんですね。

通り抜けるとビルのベランダに。

蛇沼総合medical中心の看板が目の前を通ります。

最初に出てきた目薬のとこの会社ですね。

そして九龍住民無料健康診断のお知らせが。
鯨井は自分の体に何が起こっているか知るために健康診断に行くんですかね?

第13話

現在の鯨井の年齢は32歳。
今回判明したのは工藤の年齢は34歳。
過去編では工藤が30歳の時に鯨井は32歳でした。

年齢が逆転しています。

これは過去の記憶喪失とかいう物では無いような気がしてきましたね…

それに写真の鯨井はピアスをしていましたが現在の鯨井はピアス穴が空いていないことが判明。

塞がったのか元々空いていなかったのか…

見直すと現在の工藤と髪の長さも違うことがわかります。

謎がどんどん深まっていく…

第14話

工藤の過去を知る店員が突然失踪。

鯨井は工藤のピアス発言を得て写真の鯨井がつけていたピアスに似ているイヤリングを購入。

それをつけて出社するも工藤は険しい表情に。
過去の恋人の真似事をして振り向いてもらおうとしてる事に怒ったのでしょうか。

鯨井は楊明のとこに泣き込みます。

店員が突然失踪したのは何か事件に巻き込まれたからでしょうか?

鯨井は純粋に恋をしている裏で工藤は何か怪しい予感を感じ取ります。

第15話

翌日。
過去の鯨井の真似事をする事は辞めて今の自分で工藤に接することを決めた鯨井。

工藤も昨日のことを謝罪し夜に二人でチキンレモンを食べに行くことに。

レモンチキンをうまいと言う工藤に目をきらつかせる鯨井。

それを見て何か思うことがある工藤。

そして店を出る時に今の鯨井を見ていることを伝えます。

これで鯨井は過去の鯨井のことから解放されたように思えます。
しかし謎はまだまだ多い…

第16話

蛇沼でアンチエイジングの診察を受けに来た楊明と鯨井。

蛇沼のパソコンにH適合者カルテというファイルがあります。怪しい…

それに優待枠は何か裏がある…

鯨井が過去の記憶が無いと聞きニヤける蛇沼

鯨井のシワは歴史がない。自然についたものではなく最初からあったもの。

蛇沼は鯨井のことについて何か知っている様子。

第17話

新しい口紅を塗っていつもと違う気分で出社した鯨井。

そこに蛇沼が以前お世話になった企業に挨拶にとやってきた。

工藤は蛇沼を前にビンボーゆすりが止まらない様子笑

工藤は鯨井の雰囲気が違うことには気づいたが口紅には気づかない様子。

蛇沼の言う探し物は鯨井…!?

そして最後に工藤の前で鯨井にキスをします。

工藤はブチ切れ。

アダムとイブの絵や二人の知らない道を出た先にあった蛇沼の看板は何かの暗示なんでしょうか…?

謎が少し明かされ、より深まった巻でした。

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