
みなさんどもです!!
今回も漫画をネタバレします。
今回紹介する漫画はこれです。
『デブとラブと過ちと!』をネタバレします!
『デブとラブと過ちと!』はまんが王国で読むのがオススメです
『デブとラブと過ちと!』は主に3つの方法で購入方法がわかれます。
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
上記にあるのが対応している購入方法なんですけど、僕は『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』を一番におすすめします。
ここ最近、感染するリスクがあるということで不要な外出と他人との接触は避けたいと思うんです。
でも電子書籍なら外にでて購入する必要もないし、誰かと会うことがないので今の時期にまさにピッタリだと思います。
そして『デブとラブと過ちと!』は様々な電子書籍サービスにて読むことができるんですけど、僕は当然『まんが王国』をおすすめしたいです。
僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが、その中でも一番使いやすかったのが『まんが王国』だったんです!
後で『まんが王国』について少しだけまとめていきますが、もっと詳しく知りたい方は下の記事をどうぞ。
9話の感想
ここでは『デブとラブと過ちと!の9話』を読んでみて個人的に印象に残ったところをまとめていきます。
そのメイクはひでえ(笑)
今回の話で夢子は結城と実質的なデートに行くことになりました。
夢子はモンローみたいな服でモンローみたいなメイクをしていました。
まわりの社員はドン引きです。
僕もちょっと引きましたね(笑)
8話の振り返り
夢子は北海道のお土産である味噌ラーメンを持って公園で結城を待った。
しかし、来たのは秘書だった。
結城から封筒を渡してあったそうだ。
開けてみると、最近忙しくて公園に行けなくなる日が増えていくそうだ。そこで何かあったらすぐに連絡してほしいと結城の連絡先が書いてあった。
それをもらった夢子は大喜び。
なんてお苦労か悩み、軽くスタンプでも送ろうかと考える。だがすぐに送ったら軽い女だと思われてしまうということでじらしプレイをすることに。
そして、職場についてお土産を渡した。
茂森からイモの件はどうなったのかと聞かれる。
夢子は自信たっぷりにおいしいイモも確保できてバッチリだと答えた。
まわりの社員からは善望の眼差しが。
茂森は自分もアタマを打ったら変われるかなとため息をつく。
玉井は茂森はアフロだからクッションになって頭守られそうと話す。
そこで夢子はなんで茂森はアフロなのか気になった。
玉井はきっとハゲ隠しなんだと考える。
どうやら地毛だそうだ。茂森はどうせモジャ男だよ。山崎賢太じゃねーよと言って泣きながらどっかに行ってしまった。
細井はもしかして、最近気になってるとか言ってたあの子かと呟く。
その発言を玉井と夢子は聞き逃さなかった。
三人は早速、管理本部に行って七瀬萌香という人物を見に行った。
どうやら彼女が茂森の意中の子で、七瀬は山崎賢太のファンだそうだ。
三人は写真で確認する。山崎賢太は結城と少し似ていて、髪がサラサラで玉井は茂森、玉砕~と煽った。
細井はあんまり面白がらないでやってくれ。最近の茂森はため息ばかりでかわいそうで見てられないようだ。
夢子は仲間のためにひと肌脱ごうと言って、七瀬を訪ねた。
自己紹介をしてアフロヘアをどう思っているのか直球に聞いた。
一方で茂森は細井と玉井がコソコソと管理本部を覗いているのを見つける。一緒になって覗いてみると夢子が七瀬と談笑しているのを見かける。
アフロの男性、似合っていればいいのでは。例えばブルーノマーズみたいなのと話した。l
そして、どんな人かタイプかを聞いた。俳優の山崎賢太と副社長が好みだそうだ。
そこで茂森がやってきて夢子を連れ出した。
持ち場に戻って、なんのつもりなのかと聞く。
夢子は細井から聞いて、彼女のことが好きなんだろうと言った。
茂森はペラペラと話しやがってと細井を恨む。七瀬のいったいどこが好きなのかと玉井は聞くが、茂森は答えなかった。
だが、細井が声だそうですと答えた。
経費の事で彼女から自分あてに内線が来たそうだ。
少し低めのハスキーボイスで、領収書についての話だった。
色々なお店に回っていて、これらは接待かと聞かれる。
茂森は全部1人で行ったと答えた。SNSで話題のメニューなどを食べ歩いてなにかヒントになればと思っていたそうだ。ダメかと聞くと、七瀬は仕事熱心なんですね。わかりましたと答えた。
茂森は七瀬の優しさにホレてから声が聴きたい気持ちが強くなり、内線で話せた日は仕事も頑張れた。
そうこうしているうちにどんな人なのか会いたくなった。
ついに七瀬が同僚と話しているとこを目撃する。
茂森のタイプだった。
2人は昨日見たドラマの話をしていて、山崎賢太のサラサラヘアが好きで触ってみたいと呟いていた。
それを聞いた茂森はショックを隠せなかった。
子どものころから散々いじられていて、髪のせいでフラれたことも1度や2度ではなかった。
だから今までパーマってことにしていたそうだ。
夢子は七瀬は違うかもしれない。声をかけてみてはと話すが、茂森はどうせ彼女のタイプじゃないから笑われるに決まっていると答えた。
それを聞いた夢子は悲しくなった。そして可能性はゼロではないと思う。七瀬は似合っていればアフロも良いと言っていた。ブルーノマーズが好きだと答えていたと茂森を励ます。
茂森は結城に満ち溢れていて、やってみると誓った。
しばらくすると、七瀬が茂森を探しに企画部にやってきた。
どうやら領収書に日付が入っていなかったそうだ。
茂森は外出していたが、ちょうど戻ってきた。
戻ってきた茂森はチャラチャラしたような恰好で、まるでブルーノマーズみたいな恰好をしていた。
そして七瀬は領収書を茂森に渡す。
茂森はバーだったが、実地調査でバーテンの女の子にロックオンされてマジ参ったわと話していた。
それに対して、七瀬は冷たい反応でそんなことを聞きに来たのではない。なんで日付が入っていないんだと聞く。
茂森は今回は大目に見てくれと頼む。
七瀬はダメだ。こういうのは困る。とにかくこれは受理できない。と話別れ際に電話と印象違うんだな。残念だ。と呟いて去っていった。
茂森はしばらく呆然としてハサミを取り出して髪を切り始めた。
そこを夢子が落ち着いてくれ。大丈夫だ。その髪は茂森の証でチャームポイントだと励ました。
茂森は急いで七瀬の元へとかけて行った。
そして素直に先ほどの無礼を詫びて、初めて内線をとった時から好きだったと伝える。
山崎賢太みたいなサラサラヘアではないからタイプじゃないのはわかっていると伝える。
しかし、七瀬も茂森のことが気になっていたそうだ。
そして今度ご飯食べる事を約束した。
夢子も結城にメールすることを誓う。
9話を少しネタバレします。
好きな人へのメールなんて何を送れば良いのかと悩む夢子。
そしてネットで検索してノウハウを学ぶ。
1時間かけて良いのができて送信する。
すると、すぐに結城から返信がくる。
やっぱりしばらく公園には行けないそうだ。そしてお詫びとして明日の夜に食事でもどうかなと誘われる。
夢子はとうぜん良いと答えて、さっそく行くことになった。
そして一応、下着を新調しに行った。
「まんが王国」について少しだけ説明を
ここでは『まんが王国』についてちょびっとだけ説明します。
もっと詳しく知りたい方は下の記事をどうぞ。
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量がエグいんです。
『じっくり試し読み』の対象にさえ入っていれば2,3巻くらい読めるんです。最高ですね!
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多すぎる以外の言葉が最早見つからないですね(笑)
最後に
デートは果たしてうまくいくのでしょうか!?
では!!