
ごきげんよう!!みなさん!!
今回も漫画をネタバレしていきますよ!!
今回紹介させていただく漫画はこれです!!
『夏目アラタの結婚』です!!
まんが王国で『夏目アラタの結婚』を読むと良いですよ!!
この漫画は主に3つの方法にて購入することができます。
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
上にあるのが『夏目アラタの結婚』を購入できる種類なんですけど、僕はこの中でも『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』をおすすめします。
この時期って外に出るのが嫌じゃないですか。感染するかもしれないだし。
でも、この購入方法でなら誰にも会う事もないし、外に出る必要もないんですよ!!
なので、電子書籍サービスって今の時期にピッタリなんですよ!!
そして『夏目アラタの結婚』は色々な電子書籍サービスにて読むことができます。
僕はその中でも『まんが王国』を一番おすすめしたいです。
僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが、その中でも一番使いやすかったのが『まんが王国』でした。
この記事の下でも『まんが王国』について少しだけですが、まとめていきます。
また、下の記事には『まんが王国』について物凄く詳しくまとめてあるので、気になった方はそちらの方も読むと良いです。
13話の感想:アンフェアな勝負
こちらの方では『夏目アラタの結婚13話』を読んだ僕が個人的に印象に残ったところをまとめていきます。
いやあ、表紙の真珠たまらんす。特に大腿四頭筋とハムストリングスですかね!!前脛骨筋もたまらないです!!
やべえ奴出てきたなあ
今回の話では大分ヤバい奴が登場します。
しかも檻の外です。
どうやら死刑囚アイテムのコレクターみたいです。死刑囚の絵を集めたり文通をしているそうです。
飽きたら連絡を断てばいいという考えで、面会終了間際で寂しそうな顔をしているのが切なくていいそうです。
はっきり言ってクズですね。趣味が悪いです。
12話の振り返り
桃山はマネをする真珠に対して気持ち悪いと感じた。
自分のマネをしてもアラタが喜ぶわけないでしょ。気持ち悪すぎだよと喝をいれる。
真珠はみんあ芸能人をマネする。『あたし』にとってそれが桃山だった。栄養状態もよくて何不自由なく愛されて育ったその感じ。減るわけでないし少しくらい『あたし』をちょうだいと頼んできた。
桃山は、アラタは自分を女として見ているわけではない。自分もその気はないしそもそも自分はそんな大したもんじゃない。チビでずんぐりしているから小学校の頃は男子によくからかわれた。
赤いパーカーのフードを被りながら登校したら、当時放送されていた子ども番組に出てくる赤いロボットに似ているとなってあだ名が『ロボコン』になった。
それに自分は30過ぎて恋人もいなくてパッとしない公務員だと反論した。
真珠は『あたし』は給食に雑巾のしぼり汁を入れられた。他にも罵詈雑言を言われ続けてきて、勉強にもついていけなくて、なんでこんなに難しいのかとも感じていた。と話す。
そしてそんな『あたし』でも20そこそこで結婚できるんだから、桃山よりは上だよね。と聞いた。
30過ぎて相手がいないのであれば今から婚活してうまくいっても35,36歳。そこまでくると芸能人クラスの美人でないと無理だねと煽る。
桃山は、恋人がいたわけではない。中には結婚してもいいかなという人はいるし条件やタイミングが合わなくてダメになっただけだと返す。
真珠は条件?やっぱり金?と煽り聞いた。
桃山は金だって収入は大事。一緒に生活を共にするのであれば最低限の収入は前提条件。親の介護で田舎に帰ると言われても離島に嫁にいくなんて無理だと返した。
真珠はさらに、なら収入があって都会から離れず、次男で、しゅっとしたルックスの男子がいたらいますぐ結婚するのか?宮前なんてピッタリだぞ。弁護士で高収入。しかも次男で見かけも悪くない。
桃山はこういうのはお互いの気持ちを知ってからと断ろうとすると、真珠は宮前に桃山にプロポーズするように強制させる。
大丈夫だ。どうせ何か新しい条件を付けたして丁寧に断るに決まっている。こいつの『結婚』の条件は『結婚』しないための条件だ。いくら条件をクリアしても式の直前までこの人でいいのかしらと迷うはずだ。
それを聞いた桃山は確かにそうかもしれないと思う。
真珠は『あたし』の手紙に誘われてここに来たと思っているかもしれないはほんとは違うと気づいていたか。直に会って知りたかっただけだろう。
『こんな人殺しがなんで結婚できるんだろう』
『クソ女に限ってさっさと結婚しちまいやがる。この真面目な自分ができないのに』と。
桃山は少しそういう気持ちはあったかもしれない。アラタに黙って来たのも心のどこかでやましかったのかもしれない。
本当は、毎朝自分のためにお話しを一編書いてくれる人がいい。恥ずかしくて誰にも言ったことはないが、もしそんな人が現れたら迷ったりしない。どこへでもついていく。
自信に満ち溢れる桃山の顔をみて、真珠は一気に暗くなる。
『ボク』怖かった?と聞く。
そして、もうここには来ない方がいいよと言いながら帰っていった。
13話をちょこっとネタバレ
アラタが拘置所に行くと、先客(桃山と宮前)がいて真珠に会えなかった。
そして、出口で出てくるまで張ろうとした。
そこに桃山と宮前が通ろうとして、宮前がアラタがいることに気づいた。
アラタは立ち上がって差し入れの受付に行った。
どうやら下着を渡そうとしてダメと断られてしまった。
そして、この前の様子だと婚姻届なしでの話はできないと考えた。
差し入れで機嫌をとろうとしたがうまくはいかないし、今日は会えなくてむしろラッキーだったかもしれないと思うのであった。
すると、とある男性がワイヤーの入っていないスポーツブラなら通おると話しかけてきた。
どうやら彼は死刑囚アイテムのコレクターだそうで、藤田という者だった。
「まんが王国」のここがすごいんですよ!!
上でも少し話しましたがこちらでは『まんが王国』についてまとめていきます。
『まんが王国』は僕がこれまで使ってきた電子書籍サービスの中で一番使いやすかったのでぜひともみなさんにも試して欲しいですね!!
ちなみに下の記事には『まんが王国』についてものすごく詳しくまとめてあるので気になった方はそちらもどうぞ!!
「じっくり試し読み」のここがすごいぞ!!
『まんが王国』は色々と良いところがあるんですけど『じっくり試し読み』が一番優良です!!
僕はこのためだけに『まんが王国』に登録していると言っても過言ではありません。
サービスとしては漫画を試し読みするってものなんですけど、量がすごいんですよ!!
普通の電子書籍サービスの試し読みってだいたい2,3話くらいなんですけど、『まんが王国』は違います!!
『じっくり試し読み』の対象にさえ入っていれば2,3巻くらいは平気で読めます。
支払い方法がいっぱいあります!!
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上記にあるのが『まんが王国』にて使える支払い方法たちです。
ちなみに僕はauかんたん決済を使わせてもらっています。
最後に
いやあ、この藤田ってやつ僕はあんまり好きじゃないですね。
というか現実にこういうことできるんですかね。
では!!