
みなさん、こんちはです!!
今回は漫画のネタバレをしていきます。
そして今回紹介していく漫画はこれになります!!
『夏目アラタの結婚』でございます!!
『夏目アラタの結婚』ってまんが王国で読むと良いですよ!!
この漫画は主に3つの方法で読むことができます。
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
僕はこの中でも『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』を一番おすすめします。
この購入方法なら外にでる必要もないですし、誰かに会うってことがないので感染する可能性が低いんですよ!!
なので今の時期にはピッタリですね!!
それと『夏目アラタの結婚』は結構様々な電子書籍サービスにて読むことができます。
僕はその中でも『まんが王国』を一番おすすめしたいです。
僕はこれまで数多くの電子書籍サービスを試してきたんですけど、その中でも一番使いやすかったのが『まんが王国』でした。
この記事の下でも『まんが王国』については少々ですがまとめていきます。
また、下の記事には『まんが王国』について詳しくまとめておいとくので、気になった方はそちらもどうぞ!!
10話の感想:違う意見
ここでは『夏目アラタの結婚の10話』を読んだ僕が感想の方をまとめていきます!!
ヤンデレな真珠もかわいいです!!
真珠からは逃げられない。
真珠にはいろいろな人からの手紙が届きます。作家やジャーナリスト。
それでも真珠から会いたいと思ったのはアラタからの手紙だけでした。
実際に来たのは手紙を書いた本人ではなくてアラタでした。
それなのに真珠はアラタをガラス越しでキスをして、もう絶対に離れないからと宣言しました。
その姿にアラタも驚いていました。
まあ、僕だったら真珠くらい可愛かったら少し嬉しいですけどね(笑)
9話の振り返り
桃山は所長と飲みに行っていた。
所長はアラタの話をし始めた。
アラタのことは中学生のころから知っていた。昔の担当区域にアラタがいて昔から喧嘩やらで手が付けられない男で警察からはいつも連絡が来ていた。
それでもアラタは荒れる気持ちはわからんでもなかった。アラタの母親は派手な人で小学生のころに父親が事故で亡くしてから苗字はコロコロ変わっていった。
最終的に死んだ父親の夏目という苗字をとった。
アラタは女とよく遊んでいた。来るものは拒まずというタイプで、彼が特定の女に入れこんだところは見たことがなかった。母親の影響かもしれないと語る。
桃山はしょっちゅう自分を口説いてくるとツッコむと、それは女としてではなくて母親として求めているのだろうと返されてしまう。
そんなアラタが殺人鬼と結婚するのかと感傷に浸っている所長。
アラタがあんなに誰かに入れこんでいるのは初めてで、この件はしばらくは所内では秘密にしておこう。そして見守ってやってくれと桃山に頼むのであった。
一方、アラタは拘置所にいた。真珠に面会しに行っていた。
アラタは真珠に周防英介の家族と出会ったと伝える。
すると、何か言ってたかと聞いてきたので、腕が戻ってきてふんぎりがついえ前向きになれそうだってと答えた。
真珠はとてもそっけない態度をとっていた。
そして、アラタは周防と元カレということはいつどこで知り合ったのかと聞く。
真珠はそんなこと話さないといけないのかと聞く。
アラタは小さい男だと思うかもしれないがどうしても気になる。と聞く。
本心はそんなことは気になっていなかった。知りたかったのは真珠がどこで被害者と出会い、なぜ殺そうと思ったのか。それが知りたかっただけだった。
いつかは結婚する自分たち。もしかしたらどこかにもう子どもがいたりしてなんて事もと話す。
すると、真珠はガラスに唾を吐き捨ててそんなもの産むわけないだろと激怒した。
アラタは気づいた。これはいつものはすっぱな真珠ではない。
会っていきなり去ろうとした初対面の時の真珠。これこそが本物の真珠だ。どうにかして切り崩さなければいけないと決意する。
体の関係はあるのかと聞くと、真珠は行為はした。初めてだった。出会ったのは18歳。場所は海だった。と答える。
アラタはどっちから話しかけたのか。2人でどんなところに行ったことがあるのかと質問攻めすると、真珠はそんなことを聞いてどうするのか気色が悪いと怒った。
アラタはこんなにも誰かのことを全部知りたいと思ったのは初めてなんだと返す。
真珠だけの特別な場所を全部ぶちこわして、自分で上書きしてやりたいと呟く。
真珠は周防よりアラタの方が好き。これでいいじゃないかと聞くがアラタはダメだと喝をいれる。
真珠が自分のことを愛しているわけがない。子どもみたいな字で手紙を送ってきた30歳の男。それ以外に自分になにがあるのかと聞く。
真珠はその手紙が自分にとって特別だった。内容ではない。あの子どもみたいな字が自分のの心をうったんだと泣きながら語る。
10話をちょこっとネタバレします
真珠の下には色んな人が手紙を送る。
真珠から会いたいと思ったのはアラタだけだった。もしかしたら自分をわかってくれるのかもと思っていた。
それでも、来たのは手紙を書いた本人ではなかった。あの中学生の様な字は本当に中学生の字。3人目の男に中学生くらいの息子がいた。図星かとアラタに聞く。
そして違うって言うならさっさと婚姻届けを持ってこい。アラタの字で代筆なしのサインを入れて。と怒りながらガラスにキスをした。
好きだよ。アラタ。もう絶対に離れないからと呟いた。
一方、桃山には手紙が届いていた。そしてその手紙を読んで絶句する。
また場面は変わってアラタへ。
アラタは会議室で考え事をしていた。卓斗の字をひたすら読んでいた。
卓斗の字はとても汚くて、この字のどこに魅力を感じているのかわからなかった。
そしてアラタは真珠が『子ども』と『赤ん坊』という言葉に激しく反応していることがわかったと桃山に話した。
突破口をみつけたが、そこをイジるのはやめておこうと思っていたアラタ。
「まんが王国」ってなにがすげえんだ?
上でもちょっと話に上がりましたがこちらでは『まんが王国』について少しだけですがまとめていきます!!
『まんが王国』は僕がこれまで試してきた電子書籍サービスで一番使いやすかったのでぜひともみなさんにもおすすめしたいですね。
また、下の記事でも『まんが王国』についてまとめてあるので気になった方はそちらもどうぞ!!
「じっくり試し読み」について少し紹介します
『じっくり試し読み』それは『まんが王国』にあるサービスのことです。
僕はこのサービスのためだけに『まんが王国』に登録していると言っても過言ではありませんね。
サービスの内容としては普通に漫画を試し読みするってやつなんですけど、量がすごいんですよ!!
普通の電子書籍サービスの試し読みの量って大体2,3話くらいになるんですけど、『まんが王国』は違うんです!
『じっくり試し読み』の対象にさえ入っていれば2,3巻くらい平気で読めてしまう場合があるんですよ!!
支払い方法が色々あるっていいですよ!
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上にあるのがその対応している支払い方法たちなんですけど、やっぱり多いですね!!
最後に
アラタにとって真珠は一体誰なんでしょうかね。
では!!