
みなさんどうもです!!
今回紹介していくのはこれです!!
『夏目アラタの結婚』を紹介させてもらいます!!
『夏目アラタの結婚』はまんが王国で読むのが一番です!!
この漫画は3つの手段で購入することができるんですよ。
・通販で購入するパターン
・電子書籍サービスを用いて購入するパターン
上にあるのがその購入の種類たちなんですけど、僕は断然『電子書籍サービスを用いて購入するパターン』をおすすめします。
この購入方法であるならば外に出ることもなくて誰にも会わずに購入することができるので感染するリスクがなくなるんですよね。
今の時期って自粛した方がいいじゃないですか。なので今の時期にはピッタリなんですよ。
他の購入方法になってしまうと外に出たり、人と出会う可能性が生まれてしまうんですね。
そしてこの漫画は数々の電子書籍サービスにて読むことが出来ます。その中でもさらに僕は『まんが王国』をおすすめします。
今まで色々な電子書籍サービスを試してきた僕ですが、その中でも一番使いやすかったのが『まんが王国』だったんですねえ。なのでぜひともおすすめしたいです。
後で『まんが王国』について少しだけですけどまとめていきます。
また、過去には『まんが王国』についてものすごく詳しくまとめておいた記事を作成してあるので気になった方はそちらの方もどうぞ。
7話の感想:プライベート
ここでは『夏目の結婚の7話』を読んでみた僕が感想の方をまとめていきます。
表紙の真珠がかわいすぎてもう・・・。
アラタかっこいい!!
今回の話では最後の方でとある人に真珠と婚約していることがバレてしまいます。
それで、真珠のことをとても悪く言うんですけど、アラタはああいう笑顔を愛しいと思う男だと答えるんですよ。
マジでカッコいいですね。男が惚れる男です。
本人でもその発言に疑問をもっていますけどね。
6話の振り返り
宮前から連絡を受けたアラタは所長に声をかけて外出をしようとする。
そこを桃山が止める。
アラタの誰かを救いたいという気持ちは素敵だと思うし、そういうとろはすごいと認めている。
だが、その気持ちが強すぎるといつか転んでしまう。
私生活がゼロになったり、子どもが救えない事に心が折れたり、そうやって辞めていくのはみんな理想が高すぎる人ばかりだ。と訴えた。
アラタはだから言っただろ。児相なんかもう辞めたいんだと呟く。
桃山はダメだ。辞めてはダメ。アラタの居る場所はここだと念を押した。
そして、アラタは宮前と落ち合った。
自分の話をするアラタ。
児相に配属されたときに所長に児相の職員はヒーローじゃないと言われて、お役所仕事でいいのかと最初はカチンときていたが実際は所長や桃山の方がヒーロと思っていた。
地味な説得、交渉をいとわず、子どもを助けたとしても世間に褒められるわけでもないし、何かあったらメディアに叩かれる。休日に呼び出されるだなんてしょっちゅうで、自分の考えとしてはムカツク親は殺してもいいと思っている。とアラタは語る。
宮前はアラタの気持ちはわかる。
自分も格好つけて全ての裁判で勝とうとするなと先輩に言われていた。依頼人がボロボロになって勝っても意味がない。
負けても良い、トラブルを相方が納得いく形で納めるのが良い弁護士。だが自分は勝てるものなら勝ちたいと思っていると語る。
そして、話は真珠へ。
真珠の控訴審のことで、なんとか情状酌量の余地はないのかと過去を洗ってみた。
育児放棄の母子家庭で、色々なところに引っ越すから児相も追跡できなくて小学校にも通っていなかった。
小2の冬頃にやっと児相に保護されてい施設に入ったが、ほとんど喋らないで問題行動も多かったからカウンセラーによる検査をした。
その検査というのは田中ビネー検査だった。アラタも児相だったからその検査の事は知っていた。
だが、アラタ的にはこの検査はあまり好きではなかった。子どもをIQで数値化して判断することが。
真珠の検査の結果はほぼ平均値だった。そして奇妙な事実というのはここからだった。
逮捕された時、真珠は精神鑑定が行われた。と同時に田中ビネー検査も行われた。
そして8歳の時よりも知能指数が30以上も高くなっていたのだ。
30も上がるというのはまずありえなかった。
アラタはやっぱりあいつは真珠ではないと聞くが、宮前は本人と言う。
別人にすりかわった痕跡はないし、双子の姉妹もいない。多重人格と考えられる。
本来は頭の良かった子が虐待されて愚鈍な人格を作って逃避しているのだとつぶやく宮前。
当然、アラタは嘘くさく感じた。そんなものは裁判に通るのかと聞く。
宮前は彼女の中には大きなブラックボックスがあるから、真珠から信頼されているアラタしか開けることが出来ないので開けて欲しい。
その時に彼女の無実への道がみえるのではないのかと宮前は思っているそうだ。
翌日、アラタは宮前が聞きたがっていた質問をいくつかした。大きな事故に巻き込まれたことはないのか。など。
それと同時に桃山から聞いた話も思い出した。ここらへんで引いた方がいいということを。
児相というのは18歳までの児童を対象にしていて19歳以上になると一切関わらない。冷たいと思うかもしれないが仕方のないこと。次々と新しい問題児童の相手をしないとけない。と所長のようなことを言っていると思いながら話すアラタ。
そして、アラタは自分には真珠は重過ぎと言おうとした瞬間。
真珠は夢をみたとガラスに顔を突っ込んで話してきた。
何かを埋めた夢。忘れちゃってた事件の記憶。それは生臭い血まみれの何かだったと語る。
そして場所を詳しく教えて、アラタが側にいてくれればもっといろんな夢が見れると呟いた。
7話をちょこっとネタバレしますね
翌日、警察が言われたところを操作してみると死体は実際に発見された。
見つかったのは一人目の被害者の左腕だった。
アラタは卓斗に父親の頭じゃなくてすまなかったと謝るが、犯人が告白し始めたから希望はあると言う。
アラタは児相に戻って桃山と話していると、客が来た。
どうやら被害者のすほうの母と妹がやってきた。
母親はアラタにありがとうと感謝を述べに来た。
「まんが王国」ってすごいんですよ!!
さっきも書きましたが、ここでは『まんが王国』についてまとめていきます。
また、下の記事には『まんが王国』についてものすごく詳しく載っているので詳しい情報を知りたい方はそちらもどうぞ。
「じっくり試し読み」ってのが最強すぎる
このサービスの内容としては普通に漫画を試し読みできるってやつなんですけど、量がすごいんです!!
普通の電子書籍サービスの試し読みが2,3話なのと比べて、『じっくり試し読み』の対象に入っている作品であるならば2,3巻くらい読める場合があるんです!!
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ちなみに僕はauかんたん決済を毎度使わせてもらっています!!
最後に
ちなみに今回でてきた妹、めちゃくちゃかわいいです。
では!!