
みなさんどもっす!!
今回も漫画のネタバレしていきます!!
今回紹介させてもらう漫画はこれです!!
『泥濘の食卓』でございます!
『泥濘の食卓』を読むならまんが王国しかない
【2021/01/28】現在ではこの漫画は『まんが王国』でしか読むことができません。
つまり、書店に行っても購入することができないのはもちろんのこと、他の電子書籍サービスで読むこともできないということです。
その内、『まんが王国』以外でも読めるようになると思いますが、それでも『まんが王国』で読むことをおすすめします。
僕は今まで数多くの電子書籍サービスを試してきたんですけど、その中でも一番使いやすかったのが『まんが王国』でした。
この記事の下の方でも『まんが王国』については少しだけではありますがまとめていきます。
ちなみに下の記事ではさらに『まんが王国』についてまとめてあるので詳しい情報を知りたい方はそちらもどうぞ。
6話の感想
こちらの方では『泥濘の食卓の6話』を実際に読んでみて個人的に思ったところをまとめていきます。
いやあ、尾崎こっわ。
本当、歪んだ愛って怖いですね。
尾崎ちふゆは物凄く、ハルキのことが好きで好きすぎるが故にとんでもない行動をしてしまうんですよ。
前回の話でも尾崎がヤベー奴ってのはわかったと思いますが、今回の話でもかなりヤバい奴ということがわかります。
そして、最後の方ではとんでもない事実が判明します!!
5話の振り返り
ハルキが深愛を店で見かけなくなってから3か月も経った。
辞めてしまったのか。そう考えながらスーパーで買い物をしていると店員の田中が彼女なら辞めたよと教えてくれた。
どうやら田中にはハルキが深愛の事が好きだという事がバレてしまっていた。
どうやら家の都合で辞めたそうだ。人手不足だからちょっと困ってると呟いていた。
そして、あなたと深愛がベンチで仲良さそうなところを見てしまった。深愛も年下に言い寄られたらまんざらでもなかったでしょうねと言うと、ハルキは少し怒って捻木さんはそんなバカではないですよと言ってやった。
その後、帰宅するハルキ。
家はとても散らかっていてソファの上で母は眠っていた。
母親を確認してハルキはコンビニに行った。
肉まんを買って、深愛と以前に肉まんを食べたことを思い出す。彼女は一体何をしているのだろうかと思うのであった。
翌日、ハルキは学校に行くことに舌。
学校に着くと、同級生である尾崎がハルキに話しかけてくる。だがハルキはそれをシカト。
教室に着くとハルキは冷たい視線を浴びまくる。さらには罵声まで飛び交ってきた。
クラスメイトはよく学校に来れたなと呟く。そして母親が鬱であるということがバレていた。
話してもないのになぜ、自分の母親が鬱だということがバレてしまっているのか。必死に考えるハルキ。
一人で昼飯を食べているとそこに尾崎がきた。
尾崎はハルキの隣に座って話しかけてきた。
明るく話しかけてくる尾崎にハルキは苛立つ。誰のせいで自分の学校生活がめちゃくちゃになったと思っているんだと怒る。
ハルキはそのまま学校を抜け出して、例のスーパーに行っていつものベンチに座って時間をつぶそうとする。
しばらくすると、尾崎がやってきてハルキの事を心配しているから無視しないでくれと言ってきた。
ハルキは更に苛立つ。
自分は保健室で介護をしていただけなのになぜあることないこと噂されなければいけないのか。母親が鬱になったことを広まったのも尾崎の仕業だろと尾崎を攻める。
尾崎のせいで自分はクラスメイトから変な目で見られることになってしまったんだと言う。
尾崎は謝ってくるが、まったく反省しているようには見えなかった。噂なんてすぐになくなると他人事だった。
ハルキは自分のことをバカにしているのかと怒るが、尾崎はさらにハルキを怒らせるような発言をする。
さらには尾崎はハルキと喧嘩できて楽しいと喜び始めるのであった。
何を言っても尾崎には効かなかった。
縁を切りたいと思っているハルキだが、尾崎はずっと一緒だよと言ってくる。
もう話を聞きたくないハルキ。いつまでも付きまとうので尾崎に自分には好きな人がいるからあきらめてくれと言ってやった。
6話をちょこっとネタバレ
中学の頃、ハルキは尾崎に告られる。
今まで家族みたいと思っていたハルキはそんな目で見られていた事を知って気持ち悪くなった。そしてごめんと言って逃げた。
ハルキは自宅にて断ったがこれでよかったのかと思う。自分と尾崎が付き合うだなんてと思っていると母から尾崎が家に来たという知らせを受ける。
尾崎はさっきの事を謝ってきた。そして明日からは今まで通り普通に仲良くしてほしい。今までみたいに。
数学とかわからないところはテスト前に教えて欲しい。と伝えた。
それを聞いたハルキはホッとした。
翌日、バレンタインだった。
会っていきなりチョコを渡し来る尾崎。
ハルキは昨日言ったことをもう忘れたのかと思ったが、どうやらクラス全員分作って来たそうで義理だそうだ。
安心したハルキはちゃんと食べれるやつだろうなとからかって、逃げた。
そしてお昼になって、食べてみる。味は意外と美味しくてちゃんとしてあった。
しかし、何か違和感を感じる。口の中に感じる異物感。
口に指をいれて取り出してみると、大量の毛が口からでてきた。
帰りではチョコは食べてくれたかと天真爛漫に聞いてきた。
少し沈黙を交えて、美味しかったと答えると尾崎は喜んで舞う。
この反応をみてわざとではないと思うハルキ。しかしあの髪の毛の量は誤って入ってしまった量ではなかった。
そして、尾崎は今度はチーズケーキを作って持ってくるよと言ってきた。部活のあとではお腹が減るだろうとのことだった。
ハルキは断った。
「まんが王国」って何だい
『まんが王国』
それは僕が今まで試してきた電子書籍サービスの中で一番使いやすかったサービスのことです。
こちらの方では、そんな『まんが王国』について少しだけではありますがまとめていきます。
みなさんにも『まんが王国』は是非とも試していただきたいです。
ちなみに下の記事にはさらに『まんが王国』について詳しくまとめてあるので深く知りたい方はそちらもどうぞ。
「じっくり試し読み」ってのがおすすめできる要因の一つ
『まんが王国』を紹介するうえで忘れてはならないのが『じっくり試し読み』です。
僕は『じっくり試し読み』のためだけに登録しているといっても過言ではありません。
そんな『じっくり試し読み』ですが、サービスの内容自体は漫画を試せ読めるってものなんですけど、量がすごいんです。
普通の電子書籍サービスの試し読みって大体2,3話くらいなんですけど『まんが王国』は違います。
『じっくり試し読み』の対象になっている作品であるならば2,3巻くらい平気で読めちゃうんです。
支払い方法がたくさんあるって最高ですよ
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・ペイペイ決済
これが対応している支払い方法たちです。
こんなに色々な支払い方法に対応している電子書籍サービスってそうそうないと思います。
最後に
なんか、尾崎って逃げられない恐怖感が高いんですよね。
家族ぐるみで仲が良いんでね。
では!!