
みなさんどうもですよ!!
今回紹介する漫画はこれになります!!
『醜い私があなたになるまで』です!!
『醜い私があなたになるまで』ってのはまんが王国で読むのが良いです
この漫画は電子書籍サービスでしか読むことができないんですけど、色々な電子書籍サービスで読むことができます。
僕はその中でも『まんが王国』で読むことをおすすめします。
『まんが王国』は僕がこれまで取り扱ってきた電子書籍サービスの中で一番使いやすかったのでぜひともみなさんにもおすすめしたいです。
後で『まんが王国』については少しまとめていきますが、下の記事では『まんが王国』について深く掘り下げているのでもっと詳しく知りたい方はそちらもどうぞ。
22話の感想
こちらでは『醜い私があなたになるまでの22話』を読んだ僕が思ったところをまとめていきます。
いやあ、これネットとかで晒せばよくね?
前回の話を読んでいただければ一ノ瀬がとんでもない女ってのがわかりましたよね。
今回の話でも中々クズっぷりなんですけど、やり口が汚いんですよ。
成海を含めて3人で写真を撮ろうと言って成海を抜かして投稿するんですよ。
もうこれ、成海がこれを利用したら立場逆転できるんじゃないのかなと思いました。
21話を振り返ろう
一ノ瀬の周りは凍り付いた。しかし冗談だと言ってその場は収まった。
周りのスタッフは冗談が上手い、マネージャー怖がっちゃうよなんて言っていた。
自分のマネージャーはからかいがいがあると可愛く言っていた。
それを聞いた成海はからかっただけかと安心するが、それにしては空気が凍った気がすると思った。
一ノ瀬は喉が渇いたと呟いて、マネージャーは焦って買ってくると言ったが今から打ち合わせがあるからいいよと言った。
そして、成海を見てお茶を買ってきてくれと命令してきた。
さすがに自分が指されると思っていなくてビックリした成海。
やることがなさそうでヒマでしょと悪気のない顔で言ってきた。
そこで泉がやってきて、鳴海はスタッフではないと説明してくれた。
そして、鳴海は一ノ瀬に挨拶をした。
はじめましてと言う成海に対して、一ノ瀬はどこかで見たようなと思い出す。
そして、今日のドラマのオーディションにいて全くうまくできなかった子かと呟く。
それを聞いた成海はさすがにショックを隠せなかった。
そんな成海を泉は励ました。そして彼女は実力は本当にあるが一言多いと教えてくれた。
実際にCMの収録を見てみると性格こそ悪いが確かに実力は本物だった。演技派とても上手くて華があった。
そんな一ノ瀬に成海は見とれてしまう。
その後、エキストラを入れての撮影になって、一ノ瀬は何かを思いついた。
そして一緒に出ようと成海を満面の笑顔で誘った。
そのまま一ノ瀬は監督に直談判しに行って成海を入れるように催促した。
心の準備がまだできていない成海だったが、これは一ノ瀬による新人いじめだった。
成海のことをモブ大根と呼んで、自分のおかげでテレビに出れてよかったねと言ってきた。
それを言われた成海は悔しかった。しかし泉はこれはチャンスだと言って励ましてくれた。
泉に励まされた成海は精一杯エキストラの役を演じた。
最高の笑顔をカメラに向けて、エキストラだったがナチュラルに笑えて成海は喜んだ。
泉と上手くできていたと話していると、そこに一ノ瀬がやってきた。
どうやら同年代の友人がいないそうで成海と仲良くしたいと言って連絡先を交換するように言ってきた。
交換という言葉に戸惑う成海。
隣で泉は嫌なら断っても良いんだよと言ってくれたが、交換するこにした。
帰りの車の中、一ノ瀬は夢子の悪口を言っていた。
ブスのくせになぜCMに出ることができるのかと文句を垂れていた。
一ノ瀬は本当に自分のことを可愛いと思っていて、自分が一番じゃなければ周りを許すことはできなかった。
一方、成海は泣きながら事務所に戻った。
社長はどうしたのかと心配するが、どうやらドラマ出演のオファーがもらえたということで泣いていたそうだ。
どうやらCMの監督がエキストラ役として出た成海に可能性を感じてオファーしてくれたそうだ。
そのころ、とある事務所の前ではハセケンという俳優を女性たちが出待ちしていた。
車からでたハセケンを見て女性たちは大喜び。
マネージャーはハセケンを守りながら事務所にいれた。
ハセケンに深夜ドラマのオファーがあった事を話すとハセケンは出演をOKと承諾した
22話をちょっとネタバレ
成海が主演するドラマは深夜枠の1クール10話の低予算でベタなラブコメがテーマの話だった。
深夜ドラマは若手俳優たちの登竜門であって成海にとってもそうだった。そして初めての地上波デビューだった。
そして今日は顔合わせ、本読みをすることになった。
一人ずつ、挨拶をしていっていよいよと成海の番になって挨拶をしようとするが、イスを蹴って倒してしまった。
みんな笑って和んでいたが、一ノ瀬だけはウブな天然キャラうざいと呟いていた。
そして今回の役にも泉がいた。
その後、読み合わせをしていくが成海は思ったようにできなかった。
泉は思ったよりひどくなかったよとフォローしてくれたが、それでも成海は落ち込む。
帰ろうと立ち上がると、主演の長谷川健太とぶつかってしまう。
長谷川はとても気さくな人で、今回の作品がデビュー作である成海に対して頑張ってねと声をかけてくれた。
お礼を言おうとしていると、一ノ瀬が割って入ってきた。
一ノ瀬は成海に笑顔で再開できてうれしいと話した。
だが、成海のように実力のない人がドラマに出れたってことは枕でもしたのではないのかと言ってきて、あなたのような下手くそのせいで作品を壊されたくないとまで言ってきた。
「まんが王国」について簡単に説明を
先ほどもチョロっと話にあがりました『まんが王国』
こちらではそんな『まんが王国』についてまとめていきます。
僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたがその中で一番使いやすかったのが『まんが王国』でした。なので皆さんにも一度試していただきたいです!!
下の記事にも『まんが王国』についてものすごくまとめてあるので、詳しく知りたい方はそちらも読むと良いです!!
「じっくり試し読み」がおすすめできる要因
『まんが王国』には色々と良いサービスがありますが、その中でも特筆すべきサービスは『まんが王国』です!!
サービスの内容としては普通に漫画をじっくりと試し読みできるってやつなんですけど、その量がえげつないんです!!
普通の電子書籍サービスの試し読みって大体2,3話くらいなんです。
『じっくり試し読み』の対象にさえ入ってくれば2,3巻くらい平気でいっちゃうんです!!
ちなみに対象作品は2000を超えるそうです。
支払い方法がたくさんあるぞ!
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上記にあるのが対応している支払い方法の一覧なんですけど、多いですよね!!
個人的にはクレジットカードの支払い方法以外に対応しているのがありがたいですね。
ちなみに僕はauかんたん決済を使わせてもらっています。
最後に
長谷川と泉は普通に良い奴ですね!!
今までのAYAや西野に比べたらまだまだ一ノ瀬は可愛いですね。
では!!