
みなさんこんちはっす!!
今回の記事は漫画のネタバレとなっておりますよ!!
今回紹介する漫画はこれですよ!!
『社内探偵』ですよ!!
「社内探偵」はまんが王国で読むと良いですよ
この漫画は電子書籍サービスでしか読むことができないんですね。
電子書籍サービスでしか読めないという事は書店に行っても購入することはできないということですね。
様々な電子書籍サービスで読むことができてポピュラーなところですと、コミックシーモア、めちゃコミック。そしてまんが王国などがあります。
僕はその中でも『まんが王国』をおすすめしています。
なぜコミックシーモア、めちゃコミックを抑えて『まんが王国』をおすすめするのか。
それは『まんが王国』だけが先行配信に対応しているからです。
例えば、コミックシーモア、めちゃコミックで12話を配信しているとします。その時に『まんが王国』で配信されているのは13話なんです。
たった1話の違いと思う方もいるかもしれませんが、せっかく読むなら長い方が良いと僕は思っているので『まんが王国』をおすすめしました。
他にも『まんが王国』には良いところが沢山あって、下の方でも『まんが王国』について少しだけですが触れていきます。
僕は今まで色々な電子書籍サービスを試してきましたが、その中で一番使いやすかったのが『まんが王国』でした。
過去に『まんが王国』についてまとめておいた記事を作成しておりますので更に詳しく知りたい方はそちらもどうぞ。
13話の感想
ここでは『社内探偵の13話』を読んだ僕が感想の方をまとめていきます。
三屋あやしくねえか。
僕は初登場の時から怪しいなと思っていました。キャラの立ち位置的にもかなり怪しいと思うんですy。
そんな三屋ですが、今回の話では裏がありそうな感じでした。
松原と久我しか知らないはずの情報とか知ってるんですよ。14話はかなり荒れる気がします(笑)
12話の振り返り
船堀は認証システムのアクセスを辿っていた。すると、三屋のIDでアクセスされていたことがわかった。
久我はまさか三屋がと思っていながらもアクセス日時を開いてみることに。
その時間は三屋が総吉社に出かけていた時間で、三屋が会社から操作しているのは考えられなかった。
船堀は空のスケジュールやリモートでやったのではと可能性を考えたが、久我はその外部ミーティングに付いていったので三屋がリモートで操作なんて考えられなかった。
しかし、久我はふと思う。そのミーティングの日は三屋が三屋チェックを持っていたことを。異動の話でもないのになぜ持っていたのか。
そして船堀はそのIDを誰がどこからアクセスしたかまでもわかると知ってさっそくアクセスを探った。
わかったのは三屋のIDを使ってアクセスしていたのは若林ということだった。
もしも他人のIDを盗んでアクセスしたとしたら諭旨退職どころではない。
つまり、飯田の昇進について不正をしていたのは若林一人だった。
そんなことを知らない飯田は携帯を眺めていた。
どうやら飯田はリンリンと松原を読んだみたいだ。
会社についてヒアリングしたいそうで、会社のことをどう思っているか質問した。
松原は、若い社員が様々な業務を経験できるのはいいことだが希望の部署に行けずに退職してしまうことがある、社員個々の特性を見ながら成長の機会を与えてほしいと答えた。
リンリンは、トップダウンがすぎるのがネック、社長に直接意見を言える機会がなくて本当はもっと色々なことに挑戦させてほしいと答えた。
もしかしたら社長は社員の生の声を聞きたがっているのではないのかと推測した。それは飲み会の席でそう感じたそうだ。
それを聞いた飯田はふーんと何かを考えた様子。
社長の後を辿って、社長と女性が入店した喫茶店に自分も入っていった。
そして偶然の様に装って挨拶をした。
どうやら社長は飯田のことを知っていて、飯田は自分の上司が一之江ということを利用して話を盛り上げていく。
社長がコーヒー好きということを秘書ブログを読んで知っていた飯田は直ぐに溶け込めた。
しばらくしていると社長と同席していたデザイン部の大森が飯田に若林の所にいたことを話し出す。
社長は若林から強く言われてきたのではないのかと心配してきたが、飯田は若林には感謝しかないと呟く。
すると、社長は会社に対して何か思っているなら話して欲しいと言ってきて、飯田は少し考えたふりをして松原が話していたことをそのまま社長に話した。
驚く大森、飯田は次にリンリンが言っていたことをそのまま自分の意見の如く社長に話した。
飯田は今年4年目だというのに良い着眼点と良い度胸と感心して帰った社長。
飯田は船堀に社長を落としたと伝えた。
社長みたいな人には誠実そうに装えばいけるとどや顔をする飯田。
飯田の報告が終わって今度は船堀の報告。
飯田に若林が三屋のIDを使って承認していたことを伝えた。
他に可能性はないのかと飯田は聞くが、若林が一人でやった犯行で間違いないと伝えた。
町上は三屋が黒ではなくてホッとしていた。
飯田はふと若林と付き合っていた時の事を思い出す。
昇格して給料が上がるぞと言われて喜ぶ飯田。なぜ昇格するのか聞いてみると、若林は会社には知らなくていい事があるんだと言っていたことを思い出す。
なぜ自分を昇格させたのか。今となっては若林はもういなくて涙を浮かべながら帰っていった。
久我は若林の最後の出勤日に会いに行った。
不正承認のルートがわかったと伝えてなぜそんなことをしたのか聞いた。
若林はただ飯田を昇進させたかっただけのようだ。
男性を手玉にするのが得意だが、会社員には向いていないから心配していた若林。
久我は飯田のことをちゃんと見ていたのかと突っ込んだ。あなたが考えているよりずっと飯田は仕事ができて、飯田の事をしっかり育てていたら正攻法で少しずつ昇格できたと伝えた。
そして、例の如く飯田の事を頼んだと言い残して去っていった。
13話を少しネタバレ
町上が労務担当になりそうだと伝えられた久我。
久我と同じチームではないということで町上は寂しそうだった。どうやら西の産休に合わせた担当変更のようだ。
町上に労務の仕事は難しいのではないのかと三屋に聞いてみるが、町上にはもう一段階成長してほしいということだった。
三屋は元々町上を労務の仕事に回す予定だった。しかし、若林の一件があったので保留にしていたそうだ。
「まんが王国」とはなんですか
上の方でも話しました『まんが王国』についてまとめます。
下の記事には『まんが王国』についてさらに詳しく書いてあります。
まんが王国のすごさ「じっくり試し読み」が一つ
『じっくり試し読み』それはまんが王国にて存在するサービスなんですけど、これがすごいんですよ!!
内容としては普通に試し読みなんですけど、量が尋常なんですよ!!
普通の電子書籍サービスの試し読みが2,3話なのと比べて2,3巻くらい読めちゃいますからね。すごいです。
支払い方法がたくさんですよ
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・PayPay決済
まんが王国にはこれほど多くの支払い方法が揃っているんですよ!!
すごくないですか!!軽く感動しちゃいますね。
最後に
ぜったい三屋と町上、黒幕だわ~。
では!!