【12話】社内探偵のネタバレを少しします!!飯田スパイみたい

どうも!!こんにちはっす!!

今回の記事は漫画のネタバレをしていいます!!

今回紹介していく漫画はこれです!!

『社内探偵』です!!

「社内探偵」ってまんが王国で読むと良いんですよ~

この漫画は電子書籍サービスでしか読むことができないんですね。

つまり、単行本を書店で購入するということは無理という事です。

そして様々な電子書籍サービスで読むことができます。

有名なところですとコミックシーモアやめちゃコミック、まんが王国などがあります。

僕はその中でも『まんが王国』を一番おすすめしています。

その理由としては『まんが王国』が『社内探偵』を先行配信しているからです。

例えばコミックシーモアやめちゃコミックで12話を配信しているときは『まんが王国』では13話を配信しているということです。

たった1話だけの違いと思う方もいるかもしれませんが、せっかく読むなら1話でも早く読める方が良いかなと思う派なんでおすすめしました。

その他にも『まんが王国』にはおすすめできる点がいくつもあるのでぜひともおすすめしたいです。

これまで数多くの電子書籍サービスを試してきた僕なんですけど、その中で一番使いやすかったのが『まんが王国』でした。

この記事の下の方でも『まんが王国』についてはまとめていきますが、過去にもっと詳しくまとめた記事があるので気になった方はそちらもどうぞ!!

12話の感想

こちらでは『社内探偵12話』を読んだ僕が感想の方をまとめていきます。

飯田って有能なんじゃないのか

久我は飯田はちゃんと育てていけば不正などしなくても昇格できると言っていましたね。

今回の話では飯田は社長を落としたりとかなり有能なことをしていました。もしかして飯田って実はガチの有能なのかもしれませんね。

11話の振り返り

町上と久我は遅くまで仕事をしていた。

それをみた三屋は心配そうに声をかけてくれた。

もしも何かあったら相談に乗るからなと笑顔で話しかけて帰っていった。町上は三屋をみてやっぱり良い人だねと久我に呟いた。

町上は久我が一人で悩んでいることに気づいていて自分にも手伝えることはないのかと話してきた。

さっそく久我は町上をつれて飯田と待ち合わせることに舌。

飯田は町上がいることに少しイラついていて、久我はその場に船堀がいることに少し怪しんだ。

飯田は船堀は一緒に一之江課長をやっつける同盟を組んだのだと言ってきて、一行はとりあえず久我の家に行くことに。

久我の家は1LDKでとても整頓されている家で、町上は一人暮らしなのかと思っていたが、船堀と飯田はすぐに誰かと住んでいることに気づいた。

玄関に大きなスニーカーがあったのにもかかわらず町上は気づいていなかった。

まず、船堀の目的を聞いた久我。

どうやら、一之江を課長の座から引きずり下ろすか、自分が異動したいそうだ。

船堀は元々エンジニアでシステム部にいたが、一之江の発言のせいで仕方なく異動になって、しまいには一之江に好かれてしまってシステム部に戻れなくなったそうだ。

一之江の弱点さえ教えてくれるなら手伝うと久我には協力的だった。

そして今度は飯田に若林の退職を阻止するのが目的だろうと聞いてみると、飯田は別れたと発言。

飯田は自分が大奥で頑張る理由がないからぶっ壊してやると闘志をむき出しにしていた。

船堀は久我になぜ自分たちと組むのか、大奥に恨みでもあるのかと聞いた。

不正は許せなくて、真実を確かめるのが自分の仕事であり恨みではないと久我は答えて船堀も納得の様子。

久我は飯田に不正承認をした犯人を教えてくれと頼んだ。

しかし飯田は知らないと言い出して、久我は不正承認者が誰か知りたくて手を組んだのにと呟いた。

船堀はアクセスログを見れば良いのではと提案する。

不正昇格があったのは今から2年前で、システム部であるなら3年分のログが残っているはずだと船堀は話す。

船堀は自分がアクセスログを見ることができないか偉い人に聞いてみると言って、久我は少し喜んだ。そして飯田はどや顔で自分が連れてきたと自慢した。

若林の諭旨退職の話題になり、飯田と船堀と町上は山下から聞いたと答えた。

久我はどうやって山下がこの情報を知れたのか調べると判断した。

船堀は一之江の弱点を欲しがっていて、久我はヒントをだした。

それは社長だった。一之江は社長の妻だということはみんな知っていてそれを聞いて船堀と飯田はがっくり。

久我の考えではだからこそ社長を自分たちの同盟に引き入れるのだと考えていた。

船堀は一之江の弱点が知れると思っていたのでテンションが下がった。

そして、久我は巧い事飯田のことを褒めて社長を自分たちの味方につけるように近づいてくれと頼んだ。

船堀はアクセスログ。飯田は社長を取り込む。久我は山下のことを調べる。ということになった。

翌日、画面は変わって松原へ。

松原は山下から飲みに誘われていくことに。

山下は松原に飯田から若林のことは聞いていないかと聞いてきた。

松原はなぜ若林がクビだということを知っているのか聞いた。

どうやら若林をパワハラで通報したのは自分だと言い出した。

松原はパワハラされているのかと山下のことを心配したが、どうやら若林の発言を少し持って報告したそうだ。

山下は実際に若林がクビになっていたことを知らなくて、そのことに松原は驚いた。

そして、山下の態度に松原は怒りを覚えてその場にお金を置いて帰った。

二人の会話を後ろで聞いていた者が一人。久我だった。

久我はこのことを三屋に相談するか悩んだ。しかし三屋がクロである可能性があるため考えた。

12話をちょいとネタバレするぞい。

船堀はアクセスログをたどっていると三屋のIDでアクセスだれた形跡を発見した。

久我はまさか三屋がと不安になりながらもアクセス日時を開く。

そのときは総吉社にいる時間で三屋が会社から操作はできなかった。船堀は空のスケジュールをいれたかリモートでしたのではと話す。

しかし、ありさはその外部ミーティングに同席していて三屋がリモート操作なんてできる状況ではないと言う。

だが、その時になぜか三屋チェックを持っていたことを気係とする。

船堀はさらにアクセスをたどってみると三屋のIDでアクセスしているのは若林と判明した。

つまり、飯田の不正承認をしていたのは若林一人だったのだ。

「まんが王国」しか勝たん

上でも『まんが王国』については話に上がりましたね。

こちらの方でも少しだけではありますがまとめていきます。

『まんが王国』は僕がこれまで取り扱ってきた電子書籍サービスの中で一番使いやすかったのでみなさんにぜひともお勧めしたいんですよ!!

下の記事ではさらに『まんが王国』についてまとめてあるので深く知りたい方はそちらの記事もどうぞ!!

「じっくり試し読み」を教えます

もはやこの為だけに『まんが王国』に登録していると言っても過言ではありません。

『じっくり試し読み』これはサービスの内容としては普通に試し読みをするってやつなんですけど、とりあえず量がすごいんですよ!!

支払い方法がたくさんあるんですよ~

支払い方法
・spモード
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・PayPay決済

まあこれらがその対応している支払い方法たちなんですけど、正直言ってめっちゃ多いですよね。

最後に

飯田は賢いなあ。

では!!

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