10話:社内探偵のネタバレをしましょうか 飯田の反逆開始か・・・?

みなさんこんちはっす!!

今回も漫画のネタバレとなっております!!

今回紹介してく漫画はこちらになります!!

『社内探偵』ですよ!!

「社内探偵」はまんが王国一択なんだよなあ・・・。

この漫画は電子書籍サービスでしか読むことができません。つまり書店などに行っても売られていないということです。

そして『社内探偵』は様々な電子書籍サービスで読むことができるんです。

例えば、コミックシーモアやめちゃコミック。まんが王国などがあります。

僕はその中の『まんが王国』を一番におすすめしています。

なぜ様々な電子書籍サービスで読むことができるのにわざわざ『まんが王国』をおすすめするのか。

それは『まんが王国』が『社内探偵』を先行配信しているからです。

【21/01/03】現在、コミックシーモアやめちゃコミックでは12話を配信しているんですけど『まんが王国』では13話を配信しています。

たった1話だけの違いとだからどうでも良いと感じる方もいらっしゃると思うんですけど、せっかく読むなら1話でも早く読める方がいいかなと思っているのでおすすめしました。

まあ他にも『まんが王国』をおすすめしたい理由はいくつかあるんですけどね。

この記事の下の方で『まんが王国』について少しだけですけど触れていくんで気になった方は是非とも読んでみてください。

そして、過去に僕は『まんが王国』についてとても詳しく書いた記事を作っているんでもっと詳しく知りたい方はそちらの記事もどうぞ!!

10話の感想

ここでは『社内探偵の10話』を読んだ僕が感想をまとめていきます!!

久我頑張るなあ・・・

1話の時から久我が苦労人であることはわかりましたね。

今回は若林と高井から久我のやっているこを否定されてしまいましたね。

確かに彼女がやっている行動というものは当事者の人生を大きく左右させます。

ただ、彼女の持つ悪いことをしたら裁かれるという信念はとても素晴らしいものです。

若林の悪事を暴いたと思ったら今度は若林の冤罪を取り除くって彼女の本心でも色々と葛藤はあると思いますよ。

9話の振り返り

久我は自分の言動のせいでもしかして町上は異動になってしまうのではないのかと心配する。

三屋とのミーティングが終わって、平然とデスクに座る町上にチャットで少し付き合ってもらう様に頼んだ。

久我は単刀直入に異動になったのか町上に聞いてみた。すると町上は驚いた表情をした。

三屋チェックを持っていたと町上に話すと町上は自分の事を心配してくれてるのかと喜び始める。

久我はそれはずっと一緒に頑張ってきた仲間だから当たり前だと答えた。

どうやら町上は高井について聞かれただけのようだ。

若林が言っていた飯田の件について高井は関係がないということを町上に話す。またもや町上は驚いた。

それでは馬場の言っていた高井から聞いたとんでもないこととは一体何だったのか困惑し始める町上。

久我は直接、高井に聞いてみようと立ち上がった。

そして久我は三屋から聞いたもしかしたら町上が嘘の情報を流しているかもしれないという事を思い出して、町上に嘘をついてないか確認した。

町上は何について嘘をつくのかわからないくらいキョトンとしていた。

そして久我はその場で高井を呼んだ。

会議の前にやりたいことがあるから早く済まして欲しいと高井は言う。

そして、飯田の不正昇進についていきなり突っ込んだ。

高井は不思議そうに自分ではないと否定し始めた。それでは誰が承認したのか久我は聞いてみると高井はズルはだめだからと本当にやっていないような素振りを見せた。

では馬場の言っていたとんでもないこととは何かと聞いてみると、高井は焦りながら関係はないと言った。

このままでは不正昇進の犯人にされてしまうから弁明をした方がいいと久我は助言する。

久我の考えでは、高井のとんでもないということは飯田の不正昇進や若林の件ではなくて、飯田の課長である一之江と半澤専務との不倫なのではないのかだった。

そういわれてしまった高井は頭を抱え始めた。

町上はまたもや驚いた。まさか社長の妻である一之江が半澤専務と不倫しているだなんて。

高井は久我にどうしてそんなことを知っているのかと聞いた。久我は他ルートで探っていたと答えた。

これで高井が飯田の不正昇進に関わっていない事がわかった。町上と久我は一体誰が犯人なのか分からず仕舞いだった。

高井はは部員の持つ権限は上長も持っている。つまり自分が承認できることは上長も承認ができるということだと呟く。

すると、三屋達が会議室に入ってきた。会議の時間だった。

久我はもしかしたら犯人に三屋の可能性があるのではと考え始めた。そしてまさか三屋が不正するだなんてとも思っていた。

場面は変わって、飯田へ。

飯田は無理難題のテレアポの仕事をミーティングルームでやっていた。

そこで松原とリンリンが通りかかって目撃した。

一之江から仕事に集中できないからミーティングルームに移動させられてしかも仕事を押し付けられて松原は一之江のいじめだと気づいた。

松原とリンリンは一度は通り過ぎたものの、一之江に一矢報いると飯田の仕事を手伝う事に。

リンリンはあの飯田が無理難題の仕事に対してしっかりと仕事をやっていることに感心していた。

そして松原とリンリンのおかげで418件ほど終わらせることができた。

何かあったらまた連絡してほしいと松原は言い残して、飯田は素直に感謝をした。

そして、飯田と別れてリンリンは松原にどうしてそんなに飯田に優しくするのかを聞いた。

松原は飯田をしっかりと教育できていなかったことを悔やんでいるようだ。

そして飯田は過去のことを思い出す。

入社したばかりの時、若林から優しくされたのを。父親が今までいなかったので年上の男性に魅力を感じていた。

すると、一之江の部下がやってきて飯田はとんでもない事実を知ることになる。

それは若林がクビになるかもしれないという話だった。

10話をネタバレします。少し。

若林が退職ということは久我の耳にも入っていた。

さっそく久我は若林のところに行ってなぜ退職をするのかを聞いた。

どうやら、若林は自分から退職届をだせば解雇にはならないと言われて諭旨退職をしたと答えた。

久我はなぜそうなったのか理由を聞いた。どうやらパワハラがあったと誰かから告発されたようだ。

確かに若林は飯田を贔屓したり言葉使いや態度が悪いと言う話は聞いていた。しかしパワハラレベルのことは聞いたことがなかった。

若林本人にもその自覚はなかった。

「まんが王国」の何がすごいってね・・・。

『まんが王国』については上でも話しましたね。

僕はこれまで様々な電子書籍サービスを試してきましたが『まんが王国』が一番でした。

下の記事でも『まんが王国』について長々語っているんで気になった方はそちらもどうぞ!!

「じっくり試し読み」が良いんです!!

『じっくり試し読み』それはまんが王国に存在する最高のサービスの内の一つです(英語風)

サービスの内容としては普通に試し読みなんですけど量が尋常じゃないんです。

普通の電子書籍サービスの試し読みが2,3話なところ『じっくり試し読み』だと2,3巻くらい読めちゃいますからね。

支払い方法が多いって控えめに言って神

支払い方法
・spモード
・au かんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・atone(翌月コンビニ払い)
・楽天ペイ(旧楽天ID決済)
・Amazon Pay
・LINE Pay決済
・Apple Pay決済
・WebMoney
・クレジット決済
・PayPay決済

うーん。これだけ支払い方法があったらもはや嬉しすぎますね。

最後に

若林って普通にパワハラじゃね?って1話を読んで思いました!!

では!!

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