【ネタバレ注意】『ミステリと言う勿れ』7巻初読感想

田村由美先生の『ミステリと言う勿れ』7巻初見の感想です。

7巻

嵐のアイビーハウス

ミステリ物でよくある正体不明の犯人がキーボードをカチカチするシーンからスタート。

天達先生は前に出てきた「箱の中のカブトムシ」の講義をしていた哲学の教授ですね。

図書館の庭でぼんやりしていた整に声をかけてくれた人は天達先生の恋人なんですかね?

すでに亡くなっている方。

整が今の大学に入った理由が天達先生だったりして⁉︎

〇〇が作った建物について
建てたのは大工さんとか職人の人でしょう
と返す整。

これ自分もずっと思っていたことです。
整にめちゃくちゃ共感できます。

バイトとは別にちょっと頼みたい事とはなんでしょう…?

ライカとの出来事を思い出して自分の中で人に奢りたいと思ったことに驚いたことを話す整。

整が自分には一切その感情が出る可能性を考慮していなかったことに私は驚きましたしその感情が出てきたことにゾッとしたと表現した事にもびっくりしました。

自分をAIか何かと思ってるの⁉︎
人間なんだから他の人が持つ感情を自分が持つ可能性なんてあって当たり前なのに…

そして!!整の新情報が出てきた!!

教育学部の2年生との情報が!!

文系の学部で教職を取ってると思っていましたがまさかの教育学部でした。

あれ?橘高さん矛盾した発言をしましたね。

前は玄関マットはなかったよな?
冬は置いてないんだろ
あれ?そうか、オレ冬に来たことなかったな

冬に来たことないのに玄関マットが無いことを知っている…?

犯人候補ですね。怪しすぎます。

アイビーおじさん面倒くさそう。

天達さんは哲学の教授だと思っていましたが心理学の教授でした。

橘高さんはとにかく他人の物を使わない人。
潔癖なのか?

整はめちゃくちゃ周囲の人を観察していますね。

整はアイビーに嫌われていますね。そりゃ嫌だわあんな奴…

アイビーが始めた謎解きはアイビー本人の実話で真犯人がこの中にいて毒入りワインで復讐しようとしている…

でも謎解きで答えが出ると殺人計画がバレて無意味な物になってしまうのでは?
だとしたらアイビーは犯人ではないし毒入りワインも嘘なのか?

嘘をできるだけ

252は消防で要救助者を意味するらしい…
初めて知った…

整は花言葉とかよく知ってますね。

謎解きはただの謎解きで証拠もアイビーさんが用意した偽物でした。

しかし別荘では過去に死人が出ていた。
それは整に影響を与えた喜和さんだったと。

不謹慎だ!!と怒る橘高さん。

整は死因などについては詳しく知らなかったように思えますね。
予期せぬところで真実を知る事になった…

「探偵がいるなら殺しが起きる前に止めて欲しいです」

おい!!聴いてるか?金田一!!コナン!!
言われてんぞ!!

いや、この方達も殺しが起きる前に事件を止めてるかもしれないですけどね。
特にコナン君なんかは実質殺人鬼みたいなイメージがありますから…

ドラえもんの道具で何が欲しい?って聞かれてドラえもんって答える人とは仲良くなれないですね…

だって”ドラえもん”の道具って聞かれてドラえもんって!!
ドラえもんは道具じゃねえだろ!!

質問の答えになってねえぞ!!

ちなみに私はもしもボックスが欲しいです。

あー!整が今の大学に入ったのは天達先生がいるからと判明しました!!

そして喜和さんの事件のことも聞かされていなかったと。

印象派が好きなのも喜和さんの影響なんですね。

そしてお母さん、お母さんと呟いていることから母親との関係は良好だった…?
で、父親からは虐待されてますね完全に。

だから家に帰りたくなかった。
ちょっとずつ過去がわかってきましたね。

多分、父親は逮捕されて広島から出て親戚の家に引っ越したと予想します。

北の方に住んでたことがあるなら東北地方ですね。

親と子供の件を見て天達先生って整の似てるとこあるなと思いました。

そして前回に引き続きまたしてもそのワイン飲まない方がいいと思いますで終わりました。

整は何かに気づいたんですね。
私は何もわかりません。

嘘をひとつだけ

先生に頼まれたこととは集まる人たちの中に1人だけ嘘をつく人を見ててくれという事でした。

そして嘘をついていたのは橘高との事。
そういえば最初に矛盾したこと言っていましたもんね。

同じくレンも頼みごとが合った。
それは整とは逆に嘘をつかない人を見ててくれという内容でそれも橘高さんだったそうです。

いや、この人たち観察眼が凄すぎでしょ。
だからバイトを頼まれたんでしょうけど。

5年前の事件の真相…
この漫画、故意ではない行動によって犯人に情報が渡って殺されるっていうパターンが多いように感じます。

そしてこれまではその真実を知るのは全てが終わった後だったのですが橘高さんは直ぐにその事に気付いて耐えられなくなり狂ってしまったと…悲しいですね。

あとちょくちょく出ていた透明人間というワード。
橘高さんは事件を起こしても証拠を残さないようにしていて透明人間になろうとしていた。
完璧なオチですね。

というかめちゃくちゃ伏線が仕込まれてましたね。

アイビーこと蔦さんも天達先生も最後まで橘高さんのことを気遣っていていい仲間ですね。

それと整に友達が出来ててほっこりしました。

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