【ネタバレ注意】『ミステリと言う勿れ』5巻&6巻初読感想

田村由美先生の『ミステリと言う勿れ』5巻6巻の初読感想です。

5巻

天使の言い分

前回出てきたライカさんは放火犯?だったと…

しかし整はそれに気づいていない。

ライカは虐待を受けている子供達を助けるために放火をしているようですが最初に出てきた整の大学の哲学の教授ですかね?

あの先生が言っていた「箱の中のカブトムシ」が重要になって来るんでしょうね。

虐待を受けていたけど親を愛していた子供がいるとか。

それとライカさん天使って呼ばれてたりめっちゃ美人ですけど本名香音人で”かねと”と読むんですよねぇ。

男なのかなあ…

それにしても何故ライカは久能に接触したのかという問題が。

遠火と近火

カエルさんのあだ名の件は箱の中のカブトムシの話ですね!

いきなり出てきた!!

虐待されている子供って情報が出てきた時、整くん何かに気づいていますね。
私も気づきましたぞ!!

カエルさんの事件が7年近く前という事は7年を超えている訳ではないようですね。

それで当時11歳だとするとあの見た目で17、18歳だという事です。

老けすぎじゃない!?

サイトを運営している高校生もカエルさんなんでしょうか…

そして整が遂に事件に巻き込まれました。
ここからどうなっていくのか気になります。

淡雪と消える

整がピンチに陥りましたがプレゼント交換で貰った赤い飾りでなんとなくピンチを切り抜ける。

赤いものがダメなのはやっぱり火事のトラウマなんですね。
ライカが香音人と名乗りました。
感想を書く上でどっちの名称で書くかめちゃくちゃ迷いますね…

香音人ともまた火事で虐待して来る親を亡くしています。

サイトを運営している高校生は全然違う人でした…

そしてその人曰く、天使に依頼して火事で殺してもらったのをみんな後悔している。
でも自分を正当化しないといけない。

ああ、これ前回の狩集家篇の時の汐路と重なりますね。

最後に整から気になる発言がありました。
カエルさんが香音人を殺したと…あれ?香音人と名乗っている人物(ライカ)は香音人じゃないのか?

それとも香音人と名乗っているライカさんは寿命が近いのでそれのことか?

カエルの炎猫

え?香音人の話していた台詞は全部カエルさんの独り言!!?

読者が見ていたのはカエルさんの妄想で実際は整とカエルさんしか居ないと??

いや、こんなんわかるわけねぇわ!!!

さっきから香音人さんとして話しているのはあなたです。
香音人さんはどこにもいません。

いきなり整がこんな事言い始めて混乱しましたよ!!

香音人を殺したという言葉はそのまま合っていたという事です。

香音人は子供たちが幸せになっていないから辞めようとしたらしいです。
朝晴みたいなサイコかと思いましたが違いましたね。

そして猫も殺していたと。

それにしてもライカと名乗っていた人物
あれは幽霊で決まりですかね。
バッグの隠し場所も知っていたようですしあの病院、一度幽霊出てますからね。

とも思ったんですけど千夜子という人物はあの病院で虐待されていた女の子ですかね?
そのお姉さんという事?生きている人間?
もう訳がわかりません。

整の新情報も出てきました。

将来は小学校の教師になりたいらしいです。
そして小さい頃は家に帰りたくなかった。
図書館の庭でぼんやりしていたら一人称が”わたし”の人に話しかけられたそうです。
その人がかなり今の整に影響を与えていますね。

6巻

デートならぬ遠出

あれ?ライカさんは香音人とは何も関係ない?
幽霊かと思ったけど普通に外出してますね。

千夜子って誰だ?

やばいライカさんについて余計わからなくなってきた。

とりあえず生きている人でいいんですよね?

焼肉事件はいい短編でしたね。
それにしてもライカさんはレギュラー入りっぽいですね。

骨の在処はまだ

舞台は私の地元横浜に移り、新たな連続殺人が発生。

地元が出て来るだけでテンション上がるのに今回は更に上がる要素が出てきました。

まず最初に今回の連続殺人の容疑者として浮かび上がったのが幽霊刑事さんの話に出てきた羽喰玄人という男です。

ああ!知ってる!!となりました。

ただ、羽喰は幽霊刑事の回で真犯人の元刑事さんの別荘の花壇から出てきた人骨が羽喰のモノと判明しているので死亡しているとみていいと思います。

では何故この情報が横浜の刑事達に共有されていなかったのか気になりますが…

二つ目の上がるの要素は遂に出てきた犬堂ガロです!!

ガロが今回の事件の解決の糸口を見つけ横浜の刑事さんに知らせます。

そして何故自分の姉が殺人バスに乗っていたのかを調べているようです。

あのバスで死んだのは事故では無かったと。
誰か黒幕がいて殺されたのだと疑っているんですかね?

いや〜繋がってきましたね〜
とても面白くなって来ました。

開かぬ箱

何故ガロが未だにアンジュのことを調べるのかわかりました。

結果的には運転手が殺しましたがその前から何故か死ぬ気でいたという。

気の強いアンジュが泣き言を言うはずがない。

なんだろう…今回、整は出てこないのですがとても面白いです。

整の話長いから苦手なんですよね。
このままガロが主人公でよくない?

そして整は何故か今広島に行っているとの情報が。

そして今回の犯人は寄木細工ミュージアムの辻さんですかね?

台車の運び方などからみて。

帳は幾重にも

整が広島で謎の活躍をしたと叔母からガロに連絡が入りました。

多分これ狩集家の時と同じ時系列ですね。

そしてやはり犯人は辻さんでした。

羽喰の実の息子だそうで父は殺され元刑事の庭に埋められているのを知って警察に捜索するよう願い出ていたのですが相手にされず再度羽喰と思われる事件を巻き起こしたそうです。

結果的に元刑事の先輩刑事(幽霊の人が亡くなる前)からのタレコミで調べるとのこと。

そして寄木細工の中も調べて中には山羊座の指輪が出てきました。

辻さんがアンジュに紹介したカウンセリングの先生から貰った指輪には射手座のマークが。
ガロはそれを土手から落ちて検査入院している整に送ると言いました。

つまり爆弾魔事件と狩集家事件の間の話ですね。

そう言えば爆弾魔も牡羊座の指輪をしていましたね。

何か繋がっていると。ら

アンジュさんがバスの事件が起きずとも死ぬ運命だったのが悲しいですね。

ガロもやるせない…

でも最後に判明したアンジュさんにも幸せな時間があったということだけで少しだけ救われますね。

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