
みなさんどうも!!お元気でしょうか!!?
今回の記事は漫画のネタバレです!!
今回紹介していく漫画はこちらになります!!
『東京貧困女子。』でございます!!
『東京貧困女子。』はまんが王国で読むのが俄然おすすめ!!
この漫画は【20/12/23】現在では電子書籍サービスでしか読むことができない事が確認されています。
そして様々な電子書籍サービスで読むことが確認されています。
コミックシーモア、小学館eコミックストア、book live、めちゃコミック、そしてまんが王国で読めることが確認できました。
僕はこの中で『まんが王国』をおすすめしています!!
なぜ、様々な電子書籍サービスの中で『まんが王国』がおすすめなのでしょうか。
それは『まんが王国』では先行配信がされているからです。
つまり、他の電子書籍サービスで4話や5話を配信している間、『まんが王国』では9話を配信されているということです。
ちなみに、小学館eコミックストアでも最新話が読めるんですけど、それでも『まんが王国』をおすすめしたいです。
僕はこれまで様々な電子書籍サービスを試して、そして実際に使ってきました。
その中で一番使いやすかったのが『まんが王国』でした。
この記事の下の方でも『まんが王国』について少しだけですがまとめていきます。もっと詳しく知りたい方は下の記事をどうぞ!!
2話の感想
こちらでは『東京貧困女子。の2話』を読んでみた僕が感想をまとめていきます!!
いやあ、そうなるかあ
僕、そういうのあんまり詳しくないんですけど、奨学金って学生をしている間に払わないといけないんですかね。
てっきり、卒業してから支払うのかと思っていました。
それにしても、優花はお金がないゆえに嬢として働くことになっていましたね。
あんなに純情そうな女性が水商売をやるってなんか想像できませんね。
水商売も立派な仕事なので否定するわけではないですが、あんなに嫌々やるなら他の仕事をやったりすればいいんじゃないのかなあと思ってしまいました。
パソコンを持っているのだから、生主とかやればいいのでは?
1話の振り返り
主人公の優花、彼女は念願の国立三橋大医学部に合格した。
弟もすごいと言って今日のご飯はハンバーグだななんて言って、尊敬していた。
高校時代、優花は学校では孤立していた。
休み時間もずっと勉強をしていて、周りからも根暗でボッチでつまんないやつと言われていた。
優花は勉強をして結果を残すことが心の支えだった。
国立に合格したことを父親に報告すると、医学部に合格できるだなんて凄いと褒め始めた。
授業料のことについて話そうとしたが、話を割って奨学金制度はありがたい、親にも余計な負担がかからないと話した。
しかし、当の本人は国に借金をしていることだからあまり乗り気ではなかった。
父親は大学生なんて時間は有り余っていたし、自分が若い頃は力仕事の掛け持ちで稼いでいた。多少の借金がどうした。若いうちは苦労しろと笑って言われた。
優花は自分の部屋に戻って、入学金、授業料、教科書代、教材費、食費等々を計算してみたらヘヴィな金額になった。
しかし、今まで頑張ってこれたのだからバイトだってどうにかなるだろと考えていた。
そして、大学登校初日キラキラしているみんなをみてワクワクを募らしていると、外で男女が揉めていた。
どうやら、もっと稼げる仕事をくれと怖い表情で男性に訴えているそうだ。
その後、彼氏である聡とファストフード店で話をしていた。
優花はその男女二人の話をした。
そして、大学では上手く言ってるのかと聞くと、聡は部活で悩んでいる。優花はテニス部かと聞いた。
優花は高校時代県大会ベスト4だった。
さっそく体験入学してみると先輩は実力を認めて入部してくれと頼んだ。
優花は必要とされているせいか嬉しかった。
家に帰って部費、合宿費、大会費の事を計算してみたら10万近くになってしまった。
そこで、あの女性の言葉を思い出した。
高校時代は親に出してもらっていたが、大学生になったからには自分で払わないととバイトを探した。
時給5000円の高時給を見つけたがキャバだった。トークスキルがまったくない優花には無理だった。
すると、国立大生歓迎の塾の先生のバイトを見つけた。
そこでは塾長がニコニコしながら、医学部の学生って金持ちの子が多いのにお金出してくれないのかと言ってきた。
授業の予習とノート作りは個人でやってもらう。三橋大生ならすぐに入れると言われた。
優花は自分の予定を言おうとしたら、塾長から大学生だし時間に余裕あるでしょと言われてしまう。
週2~3で月6万で部費はギリギリ払えると気合を入れる。
実際に仕事をしてみると、家で授業のノートを作ったりしないといけないのでとんでもない量の残業になってしまって、準備時間も計算すると時給500円程度だった。
次の日、テニス部に新たに入学したということで紹介されてそのままラリーをした。
先輩は古くなった優花の道具をみて新しいのを買えばと言われた。それじゃ浮いてしまうと。
優花は気づいた。
先輩たちはいいシューズやラケットを使っていた。入部してきた同期も。
それは部活だけではない。他の学生は高そうな服やブランド品を付けていた。
この学校に入学する者はみんな金に余裕があった。
自分の家も貧しい訳ではなかったのになぜこんなにお金がないのかと喚く。
父親に部費を出してくれないかと頼むも自分で何とかしろとしか言われなかった。
結局優花は自分の睡眠時間を削って、塾のバイトをいれることに。
そのせいか、優花は授業中に1本5000円もするペンライトを落として破損してしまった。
そんな優花を心配してくれる男性が。
その男性はあの時女性と口論していた男性だった。
次の日もその男性と出会い、お金に困っているだろうと言われてしまう。
あなたには関係のないことだと返すと、お金が欲しいなら短時間で稼げる仕事を紹介しようと言ってきた。
2話を少しネタバレするぜい!!
その男性は1日で10000円から~15000円くらい稼げると優花を誘惑した。
どんな仕事から聞くと水仕事だった。
優花はそんなことできるわけないと断るが、そのお金は工面するのか。時間もない大学生がどうやって支払えるのか。卒業と同時に数百万の借金を背負うことになるんだ。と怖がらせた。
それに嬢は若いうちでしか価値がないから今しかできない仕事だと言ってきた。
という事で1日体験してみることに。
手を使うだけだと着いたお店の名前はパラダイスという店で、指名掲示板にはあの揉めていた女性の写真があった。
「まんが王国」について少しね
『まんが王国』それは僕がこれまで試してきた電子書籍サービスの中で一番使い勝手が良かったです。
ここではそんな『まんが王国』について少しだけではありますがまとめていきます。
そして!!更に『まんが王国』について詳しく知りたい方は下の記事へどうぞ!!
「じっくり試し読み」
『じっくり試し読み』それは無料で漫画を試し読みができるってやつなんですけど量がすごいんです!!
普通の電子書籍サービスの試し読みが2,3話なのと比べて2,3巻くらい読めちゃうんですよ!!
支払い方法が多いんですよ
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・WebMoney
・クレジット決済
・ペイペイ決済
上にあるのが『まんが王国』に対応している支払い方法です!!
こんなに多くの支払い方法が対応しているのは本当にありがたいです!!
最後に
思ったんですけど、土日に9時から18時までバイトして平日に週3日バイトすれば9万前後行きそうなんですけどね。
では!!