【呪術廻戦】設定・用語をわかりやすく解説する。

漫画『呪術廻戦』に出てくる用語や設定について分かりずらい部分もあると思います。そこで毎週ジャンプを買って読んでいる私が詳しく解説します。

呪い

人間から溢れ出る負の感情。
呪力、呪霊の総称。

呪霊

呪いが集合し化け物として集まったもの。これらを『呪い』と称して使われる事が多い。
呪いには強さのランク付けがある。

呪力

呪術師や呪霊が使う力の源のこと。
ゲームで言うMP。

呪術師

呪いを祓う者達。基本的に呪術高専を拠点に活動している。
呪霊と同様にランク付けがある。
基本的に高専、OB、OG、アイヌ呪術連などの所属団体がある。
地方では個人で活動している者も多いと推測される。

呪詛師

呪いを祓う呪術師とは逆に人を呪う者達。
単純に悪者と考えれば良い。
こちらは個人又は少人数のグループで活動している者が多いと推測される。

等級

呪霊、術師共に能力に応じてランク分けされている。
呪術師は上から
特級、一級、準一級、二級、準二級、三級、四級
とあり基本的には強さ順であるが特級に関しては単純な強さでは無く、呪力量や術式がとても優れている者に与えられる。
例として特級術師で能力が判明している夏油は呪霊を操る、五条はうん百年に一度の六眼と無下限呪術の抱き合わせ、乙骨は呪いの女王・折元里香を作り出すほどの呪力などがある。 (基本的にみんな強いが)
呪霊の等級も呪術師と同じく
特級、一級、二級、三級、四級とある。
呪術師と呪霊の等級の関係性だが一級術師は一級呪霊を祓えて当然の力がある。他の等級も同様。

術式

呪力を流し込み特殊な能力が発動できるモノ。
順転術式(ー)術式反転(+)の2つの効果がある。

後天的に身につける事が可能なモノと生まれた時から持っているモノ(生得術式)2種類あり基本的に後者の意味で使われる。

生得術式は血統以外で人に伝承することは不可能と思われる。(NARUTOで言う血継限界)
しかし血統を受け継いでも同じ術式が得られるかは運次第。
呪術師だけではなく呪霊も術式を持っている。
また術式にはそれぞれのルールがあり、別の術式のルールと矛盾する場合がある。
例として、肉体が記憶を持ち魂を作っている(魂<肉体)とする術式と魂が肉体を作っている術式(肉体<魂)

反転術式

負の感情から生み出された呪力はマイナスの属性にある。
(呪力を)反転(する)術式(技)と書けばわかりやすいかも。
マイナスの属性では人間の体を治すことは出来ないのでマイナス×マイナス=プラスの属性を持つ呪力を生み出す技、もしくはプラスの呪力そのものを指している言葉と捉えていい。
基本的に呪霊には必要のない技術でプラスのエネルギーは呪霊にとって毒となる。
反転術式を使える者は少なく、才能に恵まれた者でも死の淵に立たされてようやく身に付ける事ができる。

術式反転

術式(の能力を)反転(させる)
反転術式で獲得したプラスの呪力を術式に流し込み能力を発動させる技術。
順転術式(マイナス)の逆の効果が発動する。
例として五条悟の場合
順転術式(マイナス)→収束・引き寄せる力
術式反転(プラス)→発散・押し出す力
となる。
※五条悟は順転の効果と反転の効果2つを組み合わせた技を使える。

縛り

a、b、cの三つの効果があったとしてaを切り捨てる事でbとcの効果を増幅させること。
又は約束事の意味もある。
〇〇をする(しない)代わりに□□をする(しない)など。
“術式の開示”と呼ばれる行為も縛りの一つ。

術式の開示

自らの手の内、術式や肉体の能力を晒す事でその力を底上げすること。
これにより漫画内で複雑な能力の説明もスムーズに行える。

天与呪縛

一番わかりやすい例として
本来得るはずだった呪力と引き換えに身体能力を強化される
がある。
正常に生まれれば得られるはずだった身体機能や呪力が無い代わりに術式の強化、身体能力の強化などが起こる自然現象。
伏黒恵の父は呪術御三家の血を継いでいて、さぞかし呪術の才に恵まれる筈だったが天与呪縛により呪力を一切持たない人間として生まれた。
代わりに人類トップクラスの身体能力と五感を身につけて生まれた。

領域展開

自らの術式を付与した空間(領域)を展開する技。
生得領域(精神世界)を呪力で構築するとも言う。
領域外から見れば黒い球体が覆っているように見える。
使える者は限られるが基本的に全員身に付けることは出来る。
領域内では発動者の基礎能力が上昇し、攻撃が絶対に当たる。
領域の外には基本的に出れないのでこちらも領域を展開して領域同士の押し合いで勝ち、上書きをしなければならない。
また、領域の押し合いで勝てなくても領域の一部を狙って脱出用の穴を開けることも可能。
さらに「縛り」を加える事で一部基本的な領域のルールを変える事が可能。
例として領域からの脱出を可能とする代わりに領域の範囲を広げるなど

簡易領域

己の小さい範囲に領域を展開する技。これを展開することで領域展開の必中効果を無効化できる。また領域展開との押し合いが発生する描写がない。

領域展延

己の身体のみを包み込む領域。必中効果は薄まるが確実に術式を中和できる。

呪具

呪いが込められた武器、道具の総称で一部を除き何かしらの術式が組み込まれている。
こちらも等級があり最高位が特級となっている。
呪具は人間が作ったモノ、生前の人間が変化したモノなどがある。

呪骸

呪いを宿し自立可能な無生物の総称。人工的に作る事が可能。高専2年生のパンダは”突然変異呪骸”で核が3つある。

式神

作中では伏黒恵が主に使う。呪力を消費して呼び出す。伏黒の場合、式神それぞれが能力を持っていたり本物の動物の様に意思を持っているような描写がある。

呪術御三家

呪術界で幅を利かせている3つの名門家系。戦国時代もしくは慶弔の時代からあるらしく、禪院家・五条家・加茂家がそれぞれ受け継いできた相伝の術式がある。
禪院家:十種影法術etc
五条家:無下限術式と六眼
加茂家:赤血操術

天元様と星蔣体

天元様は呪術高専の結界や帳の効果を底上げしてセキュリティを強化している存在。星蔣体は天元様と同化し肉体の情報を書き換える存在。詳しくはこちら

逕庭拳と黒閃

逕庭拳は虎杖が使う技で虎杖の身体能力に呪力が付いていけず遅れて呪力の衝撃が来る技です。
黒閃は打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に空間は歪み呪力が黒く光る現象。
威力は平均で通常の2.5乗で黒閃を狙って出せる術師は存在せず、黒閃を出すとアスリートのゾーンの様な状態になる。
ちなみに呪力は2かららしい。(1だと何乗しても1なので)

呪胎九相図

明治の初めに史上最悪の呪術師として名を馳せた加茂憲倫が呪霊の子を孕む彼女と呪霊との間に子供を九度妊娠させ、九度堕胎させる。
そうして生まれた子供は呪物として残り人間に受肉させることでその人間の肉体を乗っ取ることができる。

 

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