
みなさんこんにちは!!
今回の記事も漫画のネタバレ記事となっておりますよ!!
今回紹介していく漫画はこちら!!
『ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました』です!!
みなさんが3話のネタバレ記事を読んでいるってことは大体この漫画の物語を理解していると思うんですけど。この漫画の面白さが分かってきていると思います!!
僕のまわりの女性に読ませた時に、7人中7人全員が面白いと答えていました。
しかし、女性の方たちはこの漫画はどちらかというとベタ展開と言っていたんですよ。
男性である僕は女性向け漫画をたくさん読んでいないのでこれがベタではないと思っていました・・・。女性向け漫画のベタではない展開っていったいなんなんだろうか・・・。
『ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました』はまんが王国でしか読むことができません!!
この漫画なんですけど、実はまんが王国という電子書籍サービスでしか読むことができないんです。
なので必然的にまんが王国に会員登録しないといけないんですけど、まんが王国は入会費やら年会費やら全て無料なんで安心して登録できましたね。
まんが王国は僕が今まで色々な電子書籍サービスを試してみたところ、一番使いやすかったので是非ともみなさんにおすすめしたいですね!!
後で、この記事の一番下の方でもう少しまんが王国について掘り下げていくんですけど
まんが王国についてもっと知りたい方はこの下の記事を読むと良いですよ!!
3話の感想
こちらの方では僕がこの3話を読んで思ったことをまとめていきます。
これってもしかして紫ルートなのか・・・?
まあラブコメをある程度読んできた私なんでわかるんですけど
結は紫か冬吾の二人と付き合うって最終回。って感じになる思うんですよ(丹羽の可能性もあり)
3話の時点では紫とだいぶいい関係になっていますよね。2話ではもう付き合っちゃえばって感じになりました読んでて。
そんな二人の関係ですけど、3話でもっと二人の距離は近くなっていきます。
紫の不意に見せる笑顔に結は弱いみたいですね。
まあ男である僕もあんな笑顔見せられたら胸キュンしちゃいますけどね(笑)
冬吾と結の関係がもどかしい!!
結は学校では冬吾と紫とあんまり関わらないようにしています。
それは学校にいる女の子に嫉妬されてしまうから。でしたね。
そもそも、結はネクラでイケメンの人と今まで関わることがなくて、それで免疫がなっていないというのもありましたけどね。
でも、結は本当は仲良くなりたくて冬吾も仲良くなりたいと思っています。
この二人の想いがすれ違っているのは本当にもどかしいですよね。
3話でもそんなシーンがあるので注目してください!!
2話の振り返り
前回、結は家出をして、発作で倒れてしまう。
そこで過去の出来事を思い出す。
「昔 私を抱きしめたお父さんは真っ黒になってしまった あの時の混乱や絶望 恐怖は4歳の私には重過ぎた 今はもう私が触ってもだれも真⒟なりしないってわかってる けれど 突発的な背接触の場合 自分ではどうしようもない強迫観念に襲われる 今度こそダメかもしれない 病気になるかも 私のせいで 」
怖い、息が苦しい、助けて。誰か助けて。
「・・・い ゆい 結!」
自分を呼ぶ声で目覚める結。
起きるとそこはリビングのソファだった。ソファには冬吾がくつろいでいた。聞く話によると今は夜中の2時で結を看るためにずっと起きていたらしい。紫も起きていたが寝てしまった。
紫の頭には「ユイまちがってごめんね」と書かれたハチマキが巻いてあった。結は何ともない紫の姿をみて安心した。
冬吾は謝ってきた。
結に傷つくような事を言ってしまったことを。
そして冬吾は衝撃的な事を告白する。
なんと、冬吾と紫は血の繋がっていない兄弟だというのだ。
「兄弟になってくれた紫が何よりすごく大切 だから結も同じ すごく大切 姉弟になれた 結が嫌でもオレは仲良くしたいと思ってるから」
結には冬吾の声が子守唄のように聞こえて心地よかった。
次の日、結は悩んでいた。昨日のことを気まずく考えていた。
そんな事を考えながらノロノロ着替えていると結の部屋に上らの冬吾が入ってきた。どうやら間違えて入ってしまったようだ。
その後ろには紫もいた。
結の下着姿をみた紫は顔を真っ赤にして固まってしまった。
そんな紫をみて我慢できなくなった冬吾は紫の唇にキスをした。
その後、三人で登校していると丹羽が不満気な顔でやってきた。
三人で歩いていることに嫉妬してたみたいだ。冬吾と丹羽が口喧嘩している最中
紫は結に昨日の事を謝ってきた。
「もうなんともない 触っても大丈夫 オレから結には触らない だから結から触れるようになったら触っていいよ 絶対大丈夫だから」
紫は笑顔を見せながらそうつぶやいてきた。
いつも仏頂面の紫の笑顔をみて少しドキドキする、結。
紫はついてでに今朝の下着のぞき見事件もついでに謝った。二人は一緒に顔を赤く染めた。
体育の時間、丹羽は結に冬吾は危険だと忠告する。理由は第六感らしい。
結は飛び交うボールを見てこんなことを思ってしまう。
「スポーツは苦手だ どうしても接触が多い 私が触れたボールがいろんなほうへ飛び交う 人に触れた時より細菌は多くないし消えるのも早いけど・・・あの黒いモノを見ていると空間がどんどん澱んでいく 自分の吐く息さえ黒になる 私の周りが黒で埋まっていく それが喉に詰まって息が苦しい 自分ではどうにもできない 私に近寄らないで」
そう思っていると丹羽が大丈夫だと抱きしめてくれた。結は気分がよくなってきた。そしてそれをみつめる冬吾。
放課後、冬吾は丹羽の元へ行く。
なぜ、結に触れることができるのか。それを聞きに来たのだ。
しかし、丹羽は教えることはなかった。
「姉弟になってたかだか2週間のアンタに結の何がわかるの 自分なら結を直せるとでも思ってるの? 自惚れないでよ 前にもアンタみたいな自信家の男が結に近づいて結をとても傷つけた 対処法を間違えたから アンタは間違えない 自信でもあるわけ?」
と返した。
一方、結はとなりのクラスの女子にかまれてしまう。イケメンである紫と冬吾にちやほやされているのにイラついてたらしい。
その女子たちは結の腕を掴む。結は力が抜けて、目の前が真っ暗になった。
3話を少しネタバレ
前回、倒れてしまった結。
丹羽によって保健室に運ばれた。結に絡んできた女子たちは顔面蒼白になっていたらしい。
結は丹羽にこのことを冬吾と紫には黙っていて欲しいと頼む。
結は次の日から早めに学校に行くことになる。
学校でも結は二人を避けるようになる。紫と冬吾は結のクラスに行くがいつもいない。
結は屋上で本を読んでいた。
すると、屋上のはしごの上に紫がいて、見つかってしまった。
結は紫を見るなり、びっくりする。
紫は「今の反応ってオレと一緒にいるところを誰かに見られると困るってこと? だから最近オレたちを避けてるの? オレたちを嫌いな訳じゃないならいい でも結に避けられるのは悲しい」とふにっとした笑顔で話す。
結にはそれが耐え切れなかった。ネクラにはイケメンはきついのだ。
「まんが王国」はすんばらしい!!
先ほども、すこし話に上がりましたまんが王国!!
こちらの方ではもう少し詳しくまんが王国について掘り下げていこうかなと思っています!!
そして、何度も書くようですがもっとまんが王国について詳しく知りたい方は下の記事を読んでください!!
「じっくり試し読み」がすんばらしい!!
こちらのサービスなんですけど、「じっくりと試し読みができる」というものなんですけど注目してほしいのはその量なんです!!
普通の電子書籍サービスって大体2,3話なんですけど
まんが王国の場合、じっくり試し読みの対象に入っていれば2,3巻は平気で読めますからね!!
ただ、期間限定の場合があるのでそこは確認した方がいいですね!!
支払い方法が多くてすんばらすぃ!!
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最後に
結と冬吾は仲良くなれるのでしょうか・・・。
気になるところですね。