
みなさんこんにちは!!
今回の記事も漫画のネタバレとなっております。
今回紹介していく漫画はこちら!!
『社内探偵』です!!
実は今回も中々の天誅が起きるんですよ!!まあ少し可哀想でしたけどね。
それにしても今回の話では松原の良いところがとても出ていた話なので松原を応援したくなるような話でしたね。
松原に幸あれ!!
「社内探偵」を読むならまんが王国で!!
こちらの「社内探偵」なんですけど、【20/10/14】現在では電子書籍サービスでしか読むことができないことが確認されています。
なので、読む場合は電子書籍で読むってのが前提なんですけど
「社内探偵」は様々なサイトで読めます。
Rentaやコミックシーモアやめちゃコミック。そしてまんが王国。
その中でもまんが王国をおすすめする理由はいくつかあるんですけど
注目していただきたいのは、まんが王国では1話だけ早く読むことができるってことです。
つまり、他のサイトで9話まで配信されているのであれば、まんが王国では10話まで読めるってことです。
なのでせっかくならまんが王国で読もうってことなのです。
そんなまんが王国ですけど下の記事へ行くとまんが王国について深く掘り下げた情報が読めるので気になった方は読んでみてください。
3話の感想
こちらの方では僕が「社内探偵」の3話を読んで個人的に気になったことをまとめていきます!!
いいぞぉ!!リンリン!!
前回、飯田にリンリンと名付けられてしまった林。
そんなリンリンですが、今回も飯田に対してとんでもない事を言ってしまうんですねえ。
最初のはバカな子と言って、昼飯の時は顔に粉ふいてるじゃんとまじめな顔で言っちゃうんですよねえ。
まあこれはちょっと言い過ぎかなあと思ったんですけど、飯田だからなんでもオッケーって感じですね!!
あんたが社内探偵だったんかい!!
この漫画のタイトルにもなっている「社内探偵」
こちらなんですけど、僕は今までてっきり久我のことなんだろなあと思ってたんですけど
実は山下だったってことがわかりましたね。
ちなみに山下は松原とメッセージでよく話している相手ですね。
今まで、ちょくちょく久我が誰かとメッセージをやり取りしていて誰ったんだろと思ったら、松原の同僚の山下だったっていう衝撃展開でしたね。
同じ企画部なんだろうなあとは思っていましたけどね。
2話の振り返り
町上の元にも相談が来た。
それは同じく企画部の林という人物についてだった。
彼は優秀で歯に衣着せずはっきりモノを言うタイプの人で、その人に対するアタリがパワハラなのではないのかということだった。
会議中で「そんな質問が出てくるくらい頭が悪いとは思わなかった」という言葉が出るほどだった。
次の日、松原は電車の中で憂鬱な気分だった。
インスタではクッキーを作った飯田の投稿が目に入ったからだ。
休み明けの仕事ではタイピングすらできなかったのにクッキーを作れる矛盾にモヤモヤしていた。
会社のフロントに着くと、そこには久我がいた。
久我は飯田のインスタの話を持ち掛けてきた。
すると松原が
「クッキー作れるくらい回復したならよかったですよね・・・・って嫌味ですね 正直モヤッとしてます こんな事ばかり気にして仕事に集中できなくて ずっとやりたかったプロジェクトなのに」
すると久我の背後から町上がやってきて、クッキーを物欲しそうな顔をしていた。と同時にそのクッキーを見て何かを思い出しそうにしていた。
久我によると、飯田は休んだ後に手作りお菓子を投稿してそれをみんなに配る習性があるらしい。
配る基準は男らしくて、松原は1度しか貰っていないらしい。
三人は早速、企画部に行くことになった。
案の定、飯田は女性に配っておらず男性ばかりに配っていた。
飯田の視界に町上がはいると、飯田は町上にプレゼントしたすると。
「ぶはっ そっか何かに似てると思ったらぶハハハハ このクッキー牛のウンコにそっくりだ!」と失言し
思わず、飯田もだんまり。
人事部の二人は帰っていった。
その後を松原も追いかけてきた。
松原があれも全部計算なんですか?と聞くと
「朝からげんなりしてる松原さんの顔見てたら笑わせたいなと思いまして」と返した。
その後、昼ご飯を食べていた飯田に面白い情報が入ってきた。
それは、企画部の若林課長と飯田が二人きりでホテル街を歩いていたとい情報だ。
久我は早速、三屋部長にトレードを提案した。
後日、モーちゃんと林がトレードされた。
松原は課長に林の事を任せられて、あいさつをすると重ねて飯田が割り込んであいさつをしてきた。
林がイケメンだということで、モーちゃんの時みたくオトして利用するつもりだった。
飯田はリンリンと呼ぶねと言うと
「俺をそんなクソしょーもないアダ名で呼ぶな!」
と怒らてしまった。
3話を少しネタバレ
前回、松原達の企画部にトレードで参入してきたリンリン。
リンリンは早々、飯田に怒っていた。
何でも、必要な書類が揃えてないらしい。昨日、一昨日と確認をとったのにも関わらず。
なぜ動かないのか聞くが「ごめんなさぁい」の一点張りだった。
さすがの松原も少し止めに入ったが
「そうやってみんなで甘やかすから飯田さんはすぐサボるんですよ バカな子だからとみんなで教育を放棄してるようなものだ」と失言してしまって
飯田は泣き出して早退してしまった。
リンリンは反省して、言い過ぎたと思っているみたいだった。
そのことを松原は久我に報告した。
「リンリンの言ってた事は私にも刺さってて『バカな子だから教育を放棄してる』というのは特にリンリンの言う通り『言ってもわからない』と私も思ってました でもそれって見下してるんですよね 同僚なら言うべき事は言わないといけないんだって」
どうやらリンリンが参入したのは松原にも効果をもたらしたみたいだ。
松原は続いて、飯田にはどんどん成長して自分の年収なんか追い越して欲しいと言った。
久我はその言葉に引っかかった。
久我は社内探偵とランチをすることになった。
その相手は山下だった。
是非ともおすすめしたい「まんが王国」
先ほども少しお話にありました、まんが王国。
僕が数ある電子書籍サービスを試してみて一番使い勝手の良いサービスと思ったのがこの、まんが王国です!!
こちらの方ではそんなまんが王国について少しだけまとめていきます!!
何度も書くようですが、まんが王国をもっと知りたい方は下の記事にまんが王国について詳しく説明している記事があるので、気になった方は読んでみてください。
とってもお得な『じっくり試し読み』
こちらの「じっくり試し読み」ですが、上の画像を見て頂ければわかる通り
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普通の電子書籍サービスの試し読みって大体、2,3話くらいなんですけど
まんが王国の場合、「じっくり試し読み」の対象に入っているのであれば2,3巻なんて平気で読むことできますしね!!
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この記事を読んでいる方の中にも
「漫画なんかにクレジットカードを使いたくないんだよなあ」
「てかクレジットカード持ってないんだよなあ」
って方結構いると思うんですよねえ。
電子書籍サービスってクレジットカードだけにしか対応してないってのが結構あるんですよねえ。
最後に
まあ今回の飯田の仕打ちは少し可哀想だったかもしれませんね!!
では!!