~7話~漫画Ver.最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうかのネタバレ

みなさんこんにちは!!

今回の記事も漫画のネタバレ記事となっております。

今回紹介いたします漫画はこちら!!

『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』になります!!

ルゥ
今回の話、なんでかわからないんですけど
いつもの半分くらいしかページがないんですよねえ。なんででしょうか?コミックス化に伴うページ調整でしょうか。

ebookjapanで読める「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」

こちらの漫画ですが

Yahoo!が親会社の『ebookjapan』という電子書籍サービスで読むことができます。

7話の感想

スカッとする!!

今回はスカーレットによる人殴りシーンがたくさんあるんでスカッとしたい方は楽しめるのではないのかなあと思います。

前回、スカーレットたちの身ぐるみを剥がそうと盗人たちが襲ってきました。

その盗人たちをスカーレットの自慢のパンチ、足技でめっためたにされているのは気持ちがいいですね。

6話の振り返り

ナナカの奴隷主でもあり、スカーレットを暗殺しようと企むゴドウィンをブッ飛ばしに手がかりを探すスカーレット、ナナカ、ジュリアス。

向かったのはスラム街。

スカーレットは物珍しそうに街を徘徊する。

今にも崩壊しそうな家を千年の時を経た遺跡と表現している。

端のほうを少し壊して持ち帰ってもいいかとも考えてしまう。

屋台で販売されている謎の串揚げを買って香ばしい匂いとも語る。ちなみにこれはドブネズミの串揚げだそうだ。

しまいには物売りの子どもから金貨一枚で普通の石をミスリルの鉱石と信じて買わされた。

ジュリアスはスカーレットがぼったくりの標的になるのは仕方がないと言う。

どれだけドレスの格を落としても、手入れされた銀髪や佇まいで貴族とばれてしまうからだ。

一方のジュリアス本人は自分は演技派らしくて変装なんてしなくても気づかれない自信があるらしい。なお、すぐにばれる。

ー三日前

ゴドウィンがナナカの雇い主だときかされたスカーレット。

スカーレットを殺すよう頼んだ理由は

あの夜会でスカーレットがゴドウィンの息子であるハイネを半殺しにしたからだそうだ。

スカーレットはさっそくゴドウィンをぶん殴りに向かう。

ナナカは周りの大人に頼めばいいと止めるが

『ムカついた方を殴る これが淑女の嗜みですわ』とつぶやき、ナナカを飽きれさせ、納得させた。

ゴドウィンは月に一度、王都のどこかで行われる奴隷オークションに現れてその時はいつもより警護が手薄になるらしい。

次のオークションは一週間後。それまでに開催場所を探らないといけない。

ー現在

スカーレットは当初、だれにも見つからずに家を出てナナカと二人だけで情報収集をしようと思ったがジュリアスが付いてきてしまった。

わざわざ、付いてこなくても王族であるジュリアスなら別の方法でゴドウィンを追いつめることができるはず。

ジュリアスは社会勉強のためにこのスラム街に来たらしい。

「私は飾りの王になるつもりはない やるからには徹底的に私が理想とする国を作り上げる」

そのために自由に動ける今のうちに色々なところへ行っていると語る。

本音はスカーレットが気になっただけとも語る。

すると、三人は盗賊に囲まれてしまう。

その中にはミスリル鉱石を売り払った子どもをフクロにした奴もいた。

スカーレットは怒りからそのミスリル鉱石を握り、潰してしまった。

襲い掛かる盗賊にスカーレットは砕けた石を投げて

魔法で強化した拳でフックをお見舞いする。

7話のネタバレ

前回、悪漢どもに襲われることになったスカーレット。

しかし、スカーレットはわくわくしている顔で受ける。

1人、こめかみに右ストレートをお見舞いして

そのごまた、一人あごに蹴り上げをいれて落ちてくるその男の背中に後ろ蹴りをお見舞いして大木に当てる。

その悪漢どもは

「銀髪・・・ 化け物染みた強さ 貴族の娘・・・ この無慈悲なまでに容赦のない暴力 凍えるような青い瞳!撲殺姫スカーレット!」と自ら震える。

あと残った悪漢は子どもから金貨を奪った人だけだった。

その悪漢はスカーレットに許してくれと土下座をした。

しかし、そんな姿をみたスカーレットは許す素振りを見せなかった。

ebookjapanにはクレジットカードはもちろんのこと、他にも色々な支払い方法に対応しているんですよね。

それが、携帯キャリア支払いとPayPay支払いです!!

注目すべきはこちらのPayPay支払いですね。

名前はみなさまも聞いたことはあるのではないのでしょうか。

このPayPayってクレジットカードを必要としないんですよね。

セブン銀行やイオンに行ってチャージができるんで。

何を言いたいかと言うと、クレジットカードを持っていない、あまり使いたくない方にうってつけってことです。

そもそも、電子書籍サービスってクレジット支払いが一般的なんですけど、ebookjapanではPayPayなどと言った非クレジットカード支払いに対応してるんですね。すごいです。

ちなみに

ebookjapanとPayPayは同じYahoo!系列
この記事を読んでる方の中にもいると思うんですけど
クレジットカードを旦那さんに管理されていて簡単にクレジットカードを使用することができなくて
らまにに使ってみて、旦那さんに明細書確認されて
「なんだこのebookjapanって。漫画なんかにクレジットカードを使ったのか」って思われるのって嫌じゃないですか。
でも、PayPayで支払いができる以上、そんなことはいっさいないんですよ!!
ちなみに僕も支払いはPayPayです!!

どこでもいつでも読める

これはebookjapanに限った話ではないのですが

電子書籍サービスっていつでもどこでも読めるんですよ。スマホの中に入っているので。

これのなにが良いって、例えば通勤通学時間にも読むことができることですね。

基本的に常に漫画の単行本を持ち運ぶって結構面倒だし荷物にもなるんですよ。

しかし電子書籍サービスならスマホに全て入るので全く問題がありませんね。

他の例で説明しますと

会社の休憩時間、人との待ち合わせ、ちょっとした空いてる時間に読めるってのも大事ですね。

それと、電子書籍なのでスマホやパソコンに漫画が入ってるわけなので

部屋を漫画だらけにするって可能性も少なくなるんですよ。

最後に

やっぱりいつみてもスカーレットのバトルはいつ読んでも

白熱しますね!!

では!!

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