ネタバレ注意!『アンデッドアンラック』の魅力と伏線をまとめてみた。

次にくるマンガ大賞2020で大賞を受賞した漫画『アンデッドアンラック』は週刊少年ジャンプ2020年8号から連載を開始した戸塚慶文による漫画です。

圧倒的な展開の速さ、随所に盛り込まれた伏線でファンの間で考察が毎週盛り上がりを見せている漫画です。

2020年8月の時点で単行本は2巻まで発売されています。

作品解説

第1話試し読み

アンデッドアンラックの世界は私たちの住んでいる世界とよく似ている世界です。

違うのはこの世の理、ルールを否定する否定者と呼ばれる者達がいるとこです。

主人公のアンディは自らの死を否定する不死の能力者

ヒロインの出雲風子は他人の幸運を否定する不運の能力者

そして否定者達を管理する者達がいます。
ユニオンという組織です。

第9話で黙示録(アポカリプス)という古代遺物(アーティファクト)を通してこの世界の創造主からユニオンに対して課題(クエスト)を出され、それをクリアできなければ地球に対してペナルティが課されるという。

このペナルティが世界の理となり否定者達はそれを否定できる力を持っているのではと予測できます。

否定者達の敵としてUMAが存在します。

UMAスポイルは否定者に対して

「我等(ルール)ノ…器如きが……」

と発言しています。

そしてクエストの存在や黙示録の存在も知っているようです。

器如きが……というセリフもあるように否定者は死ぬと能力が他人に移ることがわかっています。

圧倒的な展開の速さに驚き!

アンデッドアンラックの特徴は大きく分けて二つあります。
ひとつは考察好きにはたまらない多くの謎が隠されているとこです。
これは後で書きます。

ここでは圧倒的な展開の速さについて触れていきたいと思います。

まず第9話で世界の秘密について明かされます。
進撃の巨人で言う所の壁の外の秘密が明かされます。
ONE PIECEではラフテルの存在が明記されたくらいです。

第16話では主人公がもう一つの人格を出して真の力を発揮します。
ONE PIECEでいうギアセカンドです。
BLEACHでは虚化です。
ジョジョで言う所のスタープラチナが時を止めたみたいな感じです。

展開が早すぎて2巻までの内容で1クールのアニメ作れるだろうと思うくらい内容が濃く早く展開されていきます。

ネタバレ注意!伏線&謎まとめ

風子の能力のルール

風子を殺しに来たスーツの男達はユニオンの人間なのか?

アンディの過去
戦勝の神(ヴィクトール)と呼ばれるもう一つの人格がありそれが不死の元の人格らしい。

創造主の目的は?

古代遺物とは?

世界はリセットされていた?

アンデラ世界では黙示録から課されるクエストを失敗するとペナルティが課せられますがそのペナルティは全部101個。

最後のペナルティは終末(ラグナロク)とされています。

ジーナ戦で世界には地球と月と太陽以外の星はないのですが、アンディのもう一つの人格であるヴィクトルが何年の何月かをシェンに聞きました。

そして何曜だ?との質問にシェンは答えられませんでした。

だって地球と月と太陽しか星はないのですから。

そしてその後クエストに失敗しペナルティが課せられました。

それが100個目の罰、UMA銀河(ギャラクシー)です。

地球と月と太陽以外の星々の存在が追加されました。

そして曜日という概念も誕生しました。

残り最後のペナルティがラグナロク…

ヴィクトルが存在しないはずの曜日を知っていたという事はラグナロクによって世界がリセットされた世界の人物ではないかという考察ができます。

また気になるのは第1話で風子が読んでいた漫画

『君に伝われ』という漫画が全101巻。

作者の名前が安野雲。報酬で世界の言語が英語に統一されるとUNKNOWNとなりました。

否定者達の能力は必ずUN+ルール名で名付けられています。

風子ならUN LUCK。 アンディならUN DEAD。

漫画のタイトルも意味深で巻数がペナルティの数と同じ…作者はこの世界の理についての真実を知っていてそれを伝えようとしているのでは⁉︎

そんな感じで考察好きのファンを騒がせています。

また本編とはあまり関係の無いところでファンの人達が疑問に思ったことなどは単行本のおまけページなどで情報が入ったりするのでさらに考察が楽しめます。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事