
みなさんこんにちは!!
今回の記事も漫画のネタバレになります。
今回紹介する漫画はこちら!!
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』です!!
それと、前回の話でナナカの素性が明らかになりましたがそのナナカのめちゃくちゃ可愛いシーンがでてくるので見逃せません!!
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こちらの漫画はこのebookjapanというサービスで読むことができるのでぜひおすすめです。
試し読みまでできるので試しに読んでみてはどうでしょうか。
6話の感想
相変わらずスカーレットこええ
スラム街に向かったスカーレット、ジュリアス、ナナカ。
スラム街なので悪漢に襲われてしまうシーンがありました。
当然、スカーレットは返り討ちにするんですけど
その時の顔が鬼の形相並みなんですよね。
ナナカかわいい
前回の話でナナカが男だということがわかりました。
そんなナナカですが、スカーレットと握手するシーンがありました。
その時、ナナカは恥ずかしくて手をモジモジしているシーンがありました。
男とわかっているんですけど、どうしてもかわいく見えましたね。
5話の振り返り
4話でとあるメイドに暗殺されそうになったスカーレット。
スカーレットのパンチで一瞬でKOしたものの何者なのかわからなかった。
とりあえず、そのメイドに尋問することになった。
前情報でわかっていることは
そのメイドの名前はナナカで三か月前ほどにメイド協会から派遣された異民族の娘。
執事長や他のメイドの話からすると、無愛想で口下手だが、仕事は丁寧でそつなくこなすらしい。なのでスカーレットの父親からの信頼もとても暑い。
まわりのメイドたちもまさかナナカが人の命を狙うような真似をするとは思わなかったという。
そして、スカーレットはナナカが拘束されている物置小屋に行った。
鍵を開けるとそこには服だけが縄で縛られていた。
瞬間、影から何やら犬のような獣が現れてスカーレットに噛みつこうとしてきた。
スカーレットはチョップで撃退して強制おすわりをさせた。
その獣はまさかのナナカで獣人族だという。
スカーレットは獣のままだと殴れないので人になってほしいと頼む。
すると、その獣は人型になっていって全裸だった。
ナナカには女性にはないものが付いていて胸にはなにやらマークが刻まれていた。
どうやら奴隷紋らしい。刻まれた者に契約者への絶対服従を強いる呪術式。
スカーレットはその奴隷から解放してやるから雇い主のことを話してくれるかと交渉してきた。
ナナカは今すぐここでできるならということで条件を呑んだ。
そのままスカーレットはナナカを押し倒して、奴隷紋を消した。正確には元ある形に戻しただけらしい。
なんと、それは加護の力というものらしい。ナナカは大変珍しく思ってこんなものが現実に存在するのかと発した瞬間
スカーレットの指がナナカの唇に触れて
『ひみつですからね?もし言ったらお仕置きですよ?』と甘い声で囁いた。
ナナカは頬を染めた。
そして、肝心のナナカの雇い主だがそれは
この国の宰相である、ゴドヴィン・ベネ・カーマインだった。
スカーレットは武者震いをしていた。
数日後、スカーレットとナナカとジュリアスでゴドヴィンと繋がりのある奴隷商がいる、貧民街に向かった。
6話のネタバレ
前回、ナナカが奴隷ということがわかり、スカーレットの暗殺を目論んでいるのがゴドヴィンという人物だということがわかった。
そのゴドヴィンは奴隷商と深い関係ができているということがわかったので奴隷商のいる貧民街に向かうスカーレット、ナナカ。そして後から付いてきたジュリアス。
スカーレットは物珍しい目で貧民街を回った。
朽ちている建物を遺跡と例えて端のほうを少し壊して持ち帰りたいと言ったり、串揚げが路上販売されていて買ったり(ドブネズミの串揚げ)、物売りの子どもから金貨一枚でミスリル鉱石と騙されて普通の石を買ったり。
どうやら、スカーレットは服のランクを少し落としても手入れされている髪や佇まいで貴族の令嬢だとわかってしまい。ぼったくりの標的になりやすいらしい。
ジュリアスは自分で演技派で変装をしなくてもバレない自信があるそうだ。
ちなみに、秒でバレている。
ナナカはスカーレットにここに来た目的を思い出させた。
そもそも、なぜゴドヴィンはスカーレットを殺したいのか。
それはゴドヴィンの息子であるハイネを例の夜会で殴ったからという理由らしい。ちなみにスカーレットはカイルが誰かを知らなかった。
ebookjapanが読むのに適する。
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いつでもどこでも読める
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しかし、電子書籍ならスマホやタブレットにすべて入っていてそれだけで読むことが出来るのでいつでもどこでも読めるんですよね。
ただし、充電が切れたら読むことができないのでそこはデメリットになりますね。
最後に
今回はナナカ回でしたね。正直萌えでした。
では!!