鬼滅の刃 最新話ネタバレ 第204話鬼のいない世界

前回(203話)のあらすじ

ネタバレ

戦いから三ヶ月後蝶屋敷の炭治郎の病室で善逸、伊之助、禰豆子が集まっている。

炭「もう桜も満開だ」
禰「うん、綺麗だねぇ」

悪い鬼がいない世界になった。だけど引き換えにあまりにもたくさんのものを失った。
それでも俺たちは生きていかなければならない。
この体に明日が来る限り。

禰「やっぱり手握ったりもできない?」

右手を掴む

「こっちの手、お爺ちゃんみたいにしわしわななっちゃったね」

炭「そうだなあ、上げ下げくらいはできるけど肘から下は触られてるのもわからないよ」

禰「そっかあ……」

炭「元々無くしてるものだしなあ、
こっち(右目)の目も形が整ってるだけで機能もしてないし。
俺なんかより禰豆子は大丈夫なのか」

禰「私は全然平気だよ」

炭「傷が残るだろうなあ……みんなにも申し訳ないよ」

禰「そんなこと気にする人いると思う?もう謝るのはなし。次謝ったらおでこはじくからね」

「…お兄ちゃんが人間に戻れて良かった」

炭「義勇さんは俺が禰豆子を噛んだ時終わったと思ったって」

禰「あははっ、それは思うよねぇ
私も本当に駄目かもった何度も思った」

炭「愈史郎さんの話だとしのぶさんの薬があったことと一番最初に噛んだのが禰豆子だったことが僥倖だったって」

禰「そうなの?」

炭「うん、禰豆子は一度鬼になって人間に戻ってる体だから抗体を持っているんだって」

禰「こーたい?」

炭「無惨の細胞に対して免疫があったらしい」

回想
愈「しのぶの薬と禰豆子、もしどちらか欠けていたらお前は人間に戻れなかっただろう。つくづく運のいい奴だよ」

「そしてお前の鬼としての素質。ずば抜けてるよ。一瞬で太陽を克服してるし無惨やり禰豆子よりお前に鬼の素質があったんだ。ギリギリまで自我が消えずにいられたのも凄いことだ」

「本当によく頑張ったな。えらいよお前は」

炭「いや、そんな、俺は、たくさん周りの人に助けてもらってやっとだから…」

愈「冗談で言ってるんだ真に受けるな馬鹿が。
お前なんか下の下段。顔見てたら苛々してきた俺は帰る。
…じゃあな」

炭「愈史郎さん死なないでくださいね。
珠世さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです。」

回想終わり

炭「愈史郎さん大丈夫かな…ふらっといなくなってそれきりだし…心配だよ」

禰「うん…」

炭「あっそうだ、それと義勇さんたちいなかったけど知らないか?具合悪くなったりしてないよな?」

禰「義勇さんたちは大丈夫だよ。今日お館様の所に行ってるの」

館「来てくれてありがとう。
今日が最後の柱合会議だ。実弥、義勇」

「柱は二人だけになってしまったね。他の子供たちも大勢いなくなってしまった。けれど私たちは鬼を滅ぼすことができた。」

「鬼殺隊は今日で解散する」

二人「御意」

「長きに渡り身命を賭して世の為人の為に戦って戴き尽くして戴いたこと」

『産屋敷家一族一同心より感謝申し上げます。』

頭を下げる産屋敷の三人

義「顔を上げてくださいませ‼︎」
実「礼など必要御座いません。
鬼殺隊が鬼殺隊で在れたのは産屋敷家の尽力が第一!」

義「輝利哉様が立派に務めを果たされたこと、御父上含めて産屋敷家御先祖の皆様も誇りに思っておられることでしょう」

館「ありがとうございます……っ」
泣き出す産屋敷

炭治郎の所に天元御一行が見舞いに来てお土産と家の住所を教えて貰う。
「落ち着いたら遊びに来てね」

煉獄家もやってくる。
「息子の…杏寿郎の鍔をつけて戦ってくれたそうだな。ありがとう。
あの子もきっと喜んでいると思う。」

炭「そんな‼︎俺の方こそどれだけ杏寿郎さんの言葉に励まされたか、感謝しています」

その後も炭治郎の病室には次々と人が見舞いに来る。

アオイが作る料理を盗み食いする伊之助。
お握りを貰って嬉しそうにする。

桜の木を見つめるカナヲに声をかける炭治郎。

初代花の呼吸が植えた桜の木で必勝という名前らしい。

カナヲの目は大丈夫かと心配する炭治郎。

「全然見えないわけじゃないんだよ」

禰豆子が実弥に挨拶をする。

実「悪かったな色々…無惨を倒した後も一悶着あったらしいが俺はその間寝てたしよ……」

禰「あははっ!私なんて二年くらい寝てたことありますよ。それに比べたら全然大したことないです!
お兄ちゃんも戦いの後一ヶ月くらい殆ど寝てたし」

「私寝るの好きです」

弟の姿と重なる実弥

禰豆子の頭を撫でる。
「元気でなァ」

隠れて見ていた善逸
(はあ?何してんのアイツはああ?
はあーーーーーーー!?)

炭治郎と禰豆子が義勇と鱗滝に会いに行く。

炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助がお墓で花を供えている。
その後炭治郎の家に行く。

途中で三郎お爺ちゃんにも会う。

お泊まり会で楽しそうにしている四人

そして時は流れ時代は現代‼︎‼︎
次号最高潮センターカラー大増24P

巻末コメント
ラストページの炭治郎左手使っておりますが作者渾身の作画ミスにつきご容赦!

ネットの反応

作中は49日も終わって鬼殺隊も解散宣言してるから、あくまで生き残った人たちが次へ踏み出す前の最後のやり取りってことだからね
なんかワニ的にこうしたいって言うラストがあるんじゃね
とかいって続いたらびっくりだけどw

刃よりも薬が目立ってしまったのが残念
最後は刀でカッコよく炭と禰豆子で締めて欲しかった

せめて大正最後のコマくらい兄妹が幸せそうに笑ってるまともな絵が来るかと思ってた
アシ任せのサザエさん背景で終了って…
風に回す熱意を最後くらい向けてやれよ

よく見るとそんなに大都会高層ビル群って感じでもないし、昭和の時代かも

普通の会話してただけだけど、カナヲが笑いながら話せるようになって良かった
作中ずっと辛そうな顔しかしてなかったから
桜は多分背景に描きたかっただけだな
そして胸元においでをした後現れる鏑丸よ

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