鬼滅の刃 最新話ネタバレ 202話 帰ろう

鬼滅の刃 202話 帰ろう

鬼と化した炭治郎
伊之助を襲うとする。

禰豆子が間に入って炭治郎を抱きしめる。

「お兄ちゃん、ごめんね
ずっと私何もわからなくなっててごめんなさい。
お兄ちゃん独りに全部背負わせたね。
どうしていつもお兄ちゃんばっかり苦しいめにあうのかなあ。
どうして一生懸命生きてる優しい人達がいつもいつも踏みつけにされるのかなあ。
悔しいよお兄ちゃん、負けないで
あともう少しだよ。鬼になんてなっちゃだめ。
帰ろう、ね。家に帰ろう。」

叫ぶ炭治郎。禰豆子の背中に傷を負わせる。

善逸が駆け寄る。

「炭治郎やめろーっ‼︎
禰豆子ちゃんだぞ!元に戻ってる、人間に戻ってる!
こんなことしたら死んじゃうよ‼︎
お兄ちゃんて呼んでるだろ‼︎」

叫び続ける炭治郎

「やめろーーーっ‼︎」

伊之助が頭を叩く。

「ガーガー言うな!禰豆子に怪我とかさせんじゃねえ!
お前そんな…そんな奴じゃないだろ!
あんなに優しかったのに…‼︎
元の炭治郎に戻れよォオオオ‼︎」

衝撃波を繰り出し禰豆子以外を吹っ飛ばす。

背中から触手のようなものを複数だし善逸たちを襲う。

「お兄ちゃん負けないで。
お兄ちゃん……‼︎」

水柱が炭治郎の攻撃を肆ノ型で捌く。

「(禰豆子を噛んだ‼︎血の味を覚えてしまった、もうお終いだ…‼︎
早く‼︎早く炭治郎を殺さなければ人を殺す前に。だが…)」

「(日光も赫い日輪刀も炭治郎には効かない。殺す方法がない…‼︎)」

炭治郎がエネルギー弾を口から出そうとする。

「誰も殺さないで‼︎お兄ちゃんお願い‼︎」

「やめて‼︎」

炭治郎の口を手で塞ごうとする。

攻撃は逸れて水柱は無事だが禰豆子の手がボロボロになる。

「(何故禰豆子を殺さない?血の滴る食い物が目の前にあるというのに。
先刻の攻撃は何故逸れた?
抗っているのか炭治郎お前も
炭治郎の自我を取り戻すことができれば…‼︎しかしそんな奇跡が容易く起こせるのか俺に…‼︎)」

愈史郎が建物影から状況を見ている。

「(まずいまずい何てことだ…‼︎
無惨め…‼︎死んで尚これ程他人に不快感を味わわせるとはな。
クソッ‼︎日の光のせいで向こうに行けない…‼︎太陽の下では血鬼術すら塵と消える。俺にはもう何もできることがない。)」

カナヲがフラフラになりながら炭治郎の元へ向かう。
懐には薬。

「これをカナヲに預けておきます。
禰豆子さんに使う薬が足りなければと思って藤の花から作ったものですが…
鬼を人間に戻す薬は珠世さんが3つも作ってくださったのでこれはもう必要なかった。
あの人は……凄い方です。尊敬します。」

回想終了。

「私の目を片方残してくれたのはこのためたったんだね、姉さん」

「(鬼になってすぐだから今ならまだ片目でも炭治郎の攻撃を掻い潜れるはず)」

花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼

カナヲが炭治郎の攻撃を交わし、薬を打ち込む。
しかしカナヲは鎖骨の辺りを引っ掻かれた様子。

「炭治郎だめだよ早く戻ってきて
禰豆子ちゃん泣かせたらだめだよ…」

炭治郎の意識が戻りかける

「(禰豆子…)」

巻末コメント
応援のお手紙や贈り物ありがとうございます。とても温かい気持ちになります涙

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事