鬼滅の刃200話ネタバレ勝利の代償

鬼滅の刃200話ネタバレ

太陽に照らされ無惨が消えていく。

巻頭カラーは左側に岩、蛇、恋、炭治郎 背景に黄色い蕾みたいなの?

右側に風、水、伊之助、善逸、ねずこ
背景に青い彼岸花

無惨が消滅して喜ぶ

岩柱の手当てをしようとするが手遅れなので薬が勿体ない

寺の子供達が語りかける。
「あの日のことを私たちずっと謝りたかったの。先生を傷つけたよね?」
「でも俺たち逃げようとしたんじゃないんだよ」
「先生は目が見えないから守らなきゃと思って武器を取りに行こうとしたんだ。外に農具があったから」
「私は人を呼びに行こうとしたの」

「獪岳を追い出したこともごめんなさい。だけど理由があるのは嘘じゃないよ。
いつも通りまた明日が来ればちゃんと話もできたのに本当にごめんなさい」

「私の方こそお前たちを守ってやれず…すまなかった…」

「謝らないで。みんな先生が大好きだよ。だからずっと待ってたの」

「そうか…ありがとう…じゃあ行こう…皆で…行こう…」

蛇柱が恋柱を抱いている。

「体が全然痛くないや…もうすぐ私死ぬみたい…」

「俺もすぐ死ぬだろう。君は独りじゃない」

「伊黒さんには死んで欲しくないなぁ…私あんまり役に立てなかったよね
ごめんね…」

「そんなことはない。頼むからそんな風に言わないでくれ。
初めて会った日のことをおぼえているか?」

「うん…」

「伊黒さん…お館様のお屋敷で迷ってた私を…助けてくれた…」

「違う、逆だ」

「あの日会った君があまりにも普通の女の子だったから俺は救われたんだ。
ささいなことではしゃいで鈴を転がすように笑い、柱になるまで苦しい試練もあっただろうにそれを少しも感じさせない」

「君と話しているととても楽しい。
まるで自分も普通の青年になれたようで幸せだった。他の皆もきっと同じだったよ。
底抜けに明るく優しい君はたくさんの人の心をも救済している。胸を張れ。
俺が誰にも文句は言わせない」

「わああん嬉しいよぁ
わたしっ…私伊黒さんが好き
伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの。だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」

「伊黒さん伊黒さんお願い。
生まれ変われたらまた人間に生まれ変われたら
私のことお嫁さんにしてくれる?」

「勿論だ。君が俺でいいと言ってくれるなら」

「絶対に君を幸せにする。
今度こそ死なせない、必ず守る…」

風柱の視線の先には兄弟達がいる。

「お袋?何で向こうに行かねぇんだ?
お袋!そこにいるんだろ?」

「私はねぇそっちに行けんのよ」

「何でだよ一緒に行こう、ほら」

「駄目なのよ…みんなと同じ所へは行けんのよ…我が子を手にかけて天国へは…」

「…わかったじゃあ俺はお袋と行くよ。
俺があんまり早く行ったら玄弥が悲しむだろうし
お袋背負って地獄を歩くよ」

「放せ、志津は俺と来るんだ」

「テメェッ…‼︎糞親父っ‼︎糞野郎お袋を放せ‼︎」

「お前はまだあっちにもこっちにも来れねえよ。
俺の息子だってことに感謝しろ。特別頑丈だ」

伊之助と善逸は他と比べてて元気な様子。

炭治郎は刀を握ったまま座り込んでいる。

息もしておらず、脈もない。

水柱が炭治郎の手を握る。

「また守れなかった、俺は人に守られてばかりだ…許してくれ」

「すまない、禰豆子」

禰豆子も涙を流しながら駆け寄る。

「すまない……」

巻末コメント
百人一首の解説見てるんですが今も昔も人の心って変わらなくて感動している

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